動画投稿「夏の霜/鏡音レンV4X Serious」 | G.C.M Records

夏の霜/鏡音レンV4X Serious アイキャッチ用

動画投稿「夏の霜/鏡音レンV4X Serious」

スポンサーリンク

レンのダウナーなボカロ曲「夏の霜」を投稿しました!

クリエイターズマーケットで発行した新譜に収録の1曲です!
当初の予定より遅くなりましてすみません。

楽曲について

全体テーマ・歌詞

「夏の霜」とは、夏の月光が地面に当たって白く輝いて見えることを意味する夏の季語です。
美しい言葉だと感じ、今回それをテーマに曲を作りました。

季語がタイトルということで、
作詞は俳句を詠むときに使う「安溶二」名義にしました。

月明かりだけの幻想的な白い光景。
ひんやりした雰囲気ではあるけれど、それとは反するような熱帯夜のまとわりつく暑さ。
精神的に蝕まれる中で、月の光にすがるような孤独感。
そんなものを表現したつもりです。

前作(かがしら)とギャップありすぎですが
こういう曲調も大好きです。

ブログ書くときと似たようなやり方で、
曲のテーマやだいたい表現したいことだけ最初に決めて、
音声入力で曲についてひたすら話したものを編集して歌詞に仕上げました。

内容が内容だけに、ほとんど日頃からの愚痴がそのまま歌詞になったようなものですね。

曲調

曲のジャンルとしては…これはなんだろう?
エレクトロニカとかTrapとかそこらへんになると思いますが、
今回は音楽ジャンル云々というよりはただただ浸れる音を目指したつもりです。

とにかくシングルに同時収録した「DRiiiiM!!!!」と対極の存在にしたかったので、

・理想の裏にある現実を歌う
・ひたすらワンコードで展開し、徐々に音を載せていく
・メロディも一部以外基本アドリブ

という感じに進めていきました。

調声

レンの調声に関してはあまり特別なことはしていません。

むしろ淡白につぶやくことが重要なので
ほぼベタ打ちで、声量だけ曲中を通して平坦になるよう整えた感じですね。

あとPitch Snap Modeはオンにしてケロケロ気味に。
クロスシンセシスを効かせていない100%純粋な?Seriousです。

おわりに

深夜にふと寂しさや孤独感を覚えたときに聴いて頂くと
じんわり刺さっていく曲に仕上がっているかと思います。
お酒に酔った状態などでふわふわしながら聴くのも面白いかもしれません。
まったりと楽しんでいってください。

歌詞

「夏の霜」
作詞/作曲/編曲:アンメルツP
歌:鏡音レン

「君がいるよ」ラジオからの歌 何も響かない
分からず屋の言葉が まわる 無邪気にまわる
ゴミ箱に投げた理想 言い訳練るのも疲れ
雲の隙間の 月を見ている 錆びつく肌

つきあかり しらびかり むせかえり ひとりきり

画面の向こうへは 偽りの笑顔を振り撒き
また向き合わず逃げもせずに 明日が迫る
置いてけぼり 矛盾まみれ 薄汚れてく口癖
ただ 月に照らされた街 虚ろに眺める

つきあかり しらびかり むせかえり ひとりきり
つきあかり しらびかり むせかえり ひとりきり

次の記事「」へ

前の記事「」へ

関連記事(一部広告含む)

記事をシェアする

アンメルツPをフォローする