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セールを狙おう!VSTプラグインの効率的な買い方・決済方法

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ボカロ曲など、DTMによる楽曲作りには欠かせないVST/VSTiプラグイン。
このVSTプラグインは、年に1回~数回のタイミングでセールを行い、
期間限定で通常よりも大幅に安い価格で買えることがよくあります。

いつセールを行うかはメーカーによっても様々ですが、
確実に押さえておきたい時期がいくつかあります。

プラグインを購入するときは、DTMをやっているときに解決したいことや
不足している音源を普段からリストアップしておき、あらかじめセールに向けて準備しておくことが大事です。

VSTプラグインの狙い目時期

ブラックフライデー( 11月下旬 )~年末年始

一番大規模なセールは、11月下旬~ 12月下旬に訪れる
「ブラックフライデー」(黒金)~「サイバーマンデー」~「クリスマス商戦」 のタイミングです。

最近こそブラックフライデーはイオンなどのスーパーでも見かけるようになり定番となりつつありますが、
DTM界隈においては一足早い10年代初頭あたりから馴染みの深い言葉です。

この時期はプラグインを扱うメーカーが、数十社単位で一斉に値下げを行います。

ここ数年はだんだん値下げ時期が拡大する傾向にあり、
例えば2018年のwaves11月の初めからずっとブラックフライデーセールをやっていました。
フライデーとはいったい何だったのか

メーカー公式だけでなく、「Plugin Boutique」のような海外の販売店なども
同時に値下げします。

Music Plugin Deals at Pluginboutique.com

基本的に英語での買い物となるので少し購入のハードルは高くなりますが、
中にはメーカーのセール価格よりさらに安く手に入るチャンスがあったり
購入金額に応じて追加の無料サンプル音源やプラグインなどがダウンロードできることもあります。

その他(イースター・夏休み・独立記念日)

その他の時期としては、以下が定番です。

・イースターセール(4月~5月)
・サマーセール(7~8月、夏休み時期)
・アメリカ独立記念日(7月4日・当然アメリカのメーカー中心)

ブラックフライデー~年末セールと合わせて年に3回定番のセールの波がやってくるというのが
最近の傾向です。

また、アメリカ独立記念日に24時間限定セールを行うプラグインやDAWもたまに見かけます。
(去年はTracktionがやっていました)

DTM機材の狙い目時期

日本の楽器販売店の決算時期(9月、3月)

MIDIキーボードやオーディオインターフェースなどのハード機材に関しては、
ソフトのように一気に何割も値下げすることはあまりありません。
決算期の処分品セールを狙うのが最安で買える可能性が一番高いです。

Rock oN Companyでは決算時期に合わせて、余った店頭展示品などを安売りすることがよくあります。
ハード機材以外に、パッケージ製品のVSTプラグインなども安くなることがあります。

ただし店頭展示品なだけに数には限りがあります。
毎回争奪戦となっているので、めぼしい機材があったらあらかじめチェックしておくのがいいでしょう。

普段からメーカーや販売店のメールマガジン、ネット上の情報をチェックして、
欲しかったプラグインが安売りされていないかを確認しておくと、賢くお買い物ができるかもしれません。

鬼のような更新頻度を誇るComputer Music JapanさんはRSS登録するなどして
セールのタイミングを逃さないようにしましょう。

なおパッケージ製品の場合、公式や代理店サイトよりも
Amazon や楽天などショッピングサイトのほうが安い場合もあります。

価格.comで最安値をチェックしたり、
Google Chrome の拡張機能「auto price checker」のような価格比較ツールを使って、
ポイント分や送料も考えてどこから買うかを選ぶとお得な買い物ができます。

VSTプラグイン選びにおすすめの同人誌『VST Lovers』もよろしくお願いします(ステマ)

VST プラグインの買い方(決済編)

日本の楽器販売店や代理店で購入する場合は銀行振込がありますが、
海外メーカーからプラグインを購入する場合、普通はクレジットカードの所持が前提となります。

ヨドバシカメラのゴールドポイントカード(私も使用しています)や
楽天カードなら審査もそれほど厳しくなく、その後の通販にもポイントがつくので便利です。

クレジットカード情報を直接相手に渡すよりは安全な「Paypal」(ペイパル)という決済サービスもあります。

PayPalの利用条件としては、日本国内においてはクレジットカードの所持に加えて
2018年からは一部の銀行口座にも対応し、買い物の選択肢の幅が広がりました。

ただPaypal は若干為替レートが不利に設定されている印象があり、
ドルやユーロで物を購入するとちょっとだけ高めにつくことがあります。
海外産プラグイン購入の際は安さと安全どちらを重視するかを考えましょう。

18 歳未満・高校生以下は、親に決済を頼むか代理店のパッケージ製品を買いましょう。

VST プラグインの維持費

VSTプラグインには維持費がかかるものもあります。

そのひとつがwavesの「Waves Update Plan」です。
これは一定の金額を支払うことで、購入プラグインを最新版に更新できるサポートを1年間受けられる仕組みです。

Renew Waves Update Plan
ここで更新を放置しているアンメルツPのWaves Update Plan請求画面を見てみましょう

払わずともバージョンアップができなくなるだけで即座に使用不能にはならないのですが、
OS のアップデートなどで不意に現行バージョンが使えなくなるリスクもあるため、
実質的な維持費といっても差し支えないものとなっています。

また、有料プラグインを多く購入すると、
ついバージョンアップ版も出たら購入しなければという心理が働き、
結果として予想以上の出費となることもあります。

1~2年間全く使用しなかったプラグインは思い切って断捨離してもいいかもしれません。

最近はサブスクリプション(月額支払い)や
Rent-to-Own(月額支払い+全支払い完了で所有できる「購入選択権付きレンタル」)を採用したプラグインも
少しずつ増えてきました。

例えば人気のソフトシンセ「SERUM」は
Spliceにて月額9.99ドル×19ヶ月というRent-to-Own制度があります。
今すぐこの音が必要、というときに初期コストを抑える有効な手段となっています。
自分の活動ペースやスタイルと合わせて検討してみましょう。

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