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技術書典6ポップ画像

技術系同人誌オンリーイベント「技術書典6」一般参加レポート 魅力や戦利品など #技術書典

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本日4/14(日)に池袋で開催された技術系同人誌オンリー即売会イベント「技術書典6」に足を運んできました。

サンシャインシティ入口

目的

もともとコミケなどで評論系同人誌を見るのは好きで、
またWebデザイナーをしていたり、過去にはネットワーク系のエンジニアを
やっていたこともあって、
IT系の技術には色々と縁があります。

商業誌では見れないこともある、現場の熱量の込められた本が買えるとあり
今回の「6」で初めて一般参加をすることにしました。
(それまでは存在を知らなかった)

技術書典のホームページはユーザー登録すると
お気に入りサークルの登録ができて、簡単に一覧として見ることができ
ここもいかにも技術系イベントらしいところです。

ちなみに技術書典さんのTwitterでもたびたび喚起のツイートがありますが、
「技術書」や「技術書」ではなく「技術書」が正しいので気をつけましょう!
「祭典」などの「典」ですね。

会場入り

会場は、ボーカロイドマスターなどのオンリー即売会でもおなじみの
サンシャインシティ展示ホールです。
一年に数回足を運ぶのでもう慣れたものですね。

開場が11時で、13時までは有料入場ということもあり、
無料入場になったあとのタイミングを狙って14時に会場に到着したのですが
なんとまだこの時点で待機列が!
結局20分ほど待って入場しました。

技術書典6ポップ画像
技術書典6ポップ画像

入場後も混雑しているスペース以外はなかなか足を進めるのが難しい状況。
特定のサークルに行列ができているということはなかったのですが、
まんべんなく通路に人がいるという、なんとも熱量の高い空間です。

1時間半ほどでひととおり気になるサークルさんを回って、
16時頃に撤退しました。

ぱっと見男女比は男性が9割以上という感じです。
年齢は20代~40代あたりが中心なのかな。

入場者は主催のTwitterによると最終的には1万人前後だったとのこと。
これはイベントで言うとM3に相当するくらいの人数ですね。

イベントの特徴と魅力

様々なテーマ

サークルさんが取り扱うテーマは本当に様々。
電子工作などハードウェア系の技術、各種プログラミング言語、Webデザイン、AI、仕事術(ライフハック)など…
かなりマニアックな言語のものもありました。

また企業参加もOKなようで、スポンサーによるサークルのほか、出版社なども
一般に混ざってサークルスペースが割り当てられ参加していました。
『ボカロビギナーズ!ボカロでDTM入門』でお世話になったインプレスR&Dさんもサークルを構えていました。
(確か技術書典の存在を知ったのもインプレスさんのメルマガかニュースだったと思います)
また本人が書いた商業誌であれば個人が頒布してもいいようです。

電子書籍での頒布サークルの多さ

IT業界らしく、紙の本(物理本と呼ばれています)のほかに
電子書籍をQRコードなどで頒布するサークルが多数いらっしゃったのも特徴ですね。
同人誌と言えども二次創作イラスト等は使ってない本が多いわけで、その多さも納得です。

今回は紙の本が売り切れになったサークルさんが続出していたのですが、
何冊かは電子書籍版を入手することができました。
(仕事術系の本は電車の中で読みたいので電子書籍が適しているのですが、
 種類によっては紙とパソコンディスプレイを並べて読みたい本もあったので見送った本もあります)

また今回は利用していないのですが、技術書典独自の後払いアプリもあり、
参加者が後日お金を払って、サークルさんが銀行振込でお金を受け取れるという
仕組みが用意されているようでした。
万が一当日の軍資金がなくなっても買えてしまうというシステムですね。

戦利品・次回に向けて

「技術書典6」戦利品
「技術書典6」戦利品

とりわけ「Chromeデベロッパーツール」の本は、
Webサイトを作る際には利用頻度が非常に高いわりに
がっつり解説している本を書店ではまず見たことがなかったので
とても貴重な存在だと思います。

あとは読み物系が多い感じでしょうか。

次回以降に向けてですが、一回サークル参加しても面白そうだと感じました。

今回は音楽系に特化したサークルさんはごくわずかでしたが、
DTM技術本も技術本には違いないだろうから、『ボカロビギナーズ!』や『VST Lovers』
抱えて参加したら、今までリーチしてなかった層に届きそうな気がします。
11~17時というコミケ並みの長丁場で、しかも人が途切れないとあれば
サークル側にとっては魅力的なイベントですね。
(一応参加する際は主催さんに対象か確認はしてみます)

あとwordpressの本も思ったよりは少ない印象だったので、例えば高速化の記事
本にしたりしても反応はありそうな気がしました。
これに関してはもっとこの手の記事をどんどんこのブログでまずは書いていきたいですね。

それではまた。

【2019/7/11追記】「技術書典7」サークル参加が決定しました!

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