G.C.M Records by アンメルツP

ボカロP「アンメルツP」の活動記録サイト
鏡音リン・レンなどのVOCALOIDを使用したオリジナル曲やカバー曲を作っています。
ボカロ曲による同人CDや、作曲・DTM初心者のための同人誌も発行しています。

LATEST NEWS

5/26(土)大阪開催『ボーカロイド音楽の世界2017』トークイベントに出演します

5/26(土)に大阪・なんばのロフトプラスワンウエストにて開催される
『ボーカロイド音楽の世界2017』の発売記念トークイベントに
私アンメルツPが出演いたします。

イベントについて

3月14日発売の音楽評論誌『ボーカロイド音楽の世界2017』
出版を記念して開催されるトークイベントです。

3/14発売『ボーカロイド音楽の世界2017』に寄稿しました https://www.gcmstyle.com/2018/03/11/2501/

楽曲レビューを中心に反響があり、なかなか売上は好調なようです。
私の寄稿した「鏡音リン・レン10周年のトピック」にも
いくつか反応を頂き、ありがとうございます。

内容としては、本に掲載のボカロ曲などを流しつつ、
ボカロシーンの話や音楽トークなどをしていく感じになります。

全体の仕切りはしまさん、ボカロとジャズの話をマンボウさん。
私は本に寄稿した鏡音リン・レン10周年の話題を中心に、
鏡音に関するいろんな話をできればと思っています。

関西にお住まいの方、その日大阪方面にご予定のある方は
ぜひよろしくお願いします。

なお当日の深夜には、偶然ですが会場から近くの道頓堀で
ボカロクラブイベント「ボーカロイドシアター」が開催されるようです。
ボカロ好きな方は濃密な休日になること間違いありませんので、
ぜひイベントのハシゴも検討してみてください。
(私自身はこのクラブイベントを知る前に高速バスを予約してしまったので
 行けないのですが…orz)

イベントページ・チケット購入

惑星観測――『ボーカロイド音楽の世界 2017』刊行記念トーク・イベント
http://www.loft-prj.co.jp/schedule/west/87385
※執筆時点では「出演:しま、マンボウ、他」となっていますが
 「他」にちゃんと私が含まれているはずですw

チケットはイープラスで販売中です。
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002259240P0030001



3月4日開催「曲作り悩み相談室&作業オフ」講師やります

曲作り悩み相談室&作業オフ 3月4日 12時~ – TwiPla
http://twipla.jp/events/297681

3月4日川崎で開催、さとるさん主催のイベントで講師をやります。

主に楽曲制作初心者の方を対象に、曲作りに関するいろんなお話をしながら
その場で曲作りを進めようという企画です!
10人ほどの規模で細かくお話できればと思います。

参加をご希望の方はtwiplaで参加表明をお願いします。
(鍵垢などの方は個別にご相談頂ければ対応できるかと思います)

またtwiplaから事前の質問・相談を受け付けるフォームにリンクを貼っています。
今のところは『ボカロビギナーズ!ボカロでDTM入門』でも触れている
「楽曲ができるまでの制作工程」などをお話する予定なのですが、
この事前質問の内容をもとに講義内容を柔軟に組んでいきたいと思いますので、
そちらも参加表明の際にご入力頂けると幸いです。

お手数ですが、ノートPCなどの作業環境だけ各自でご用意ください。

【2/1追記】少し内容を見直して、2部制にしました!
第1部のみに参加される方は、ノートPCは必ずしも必須ではありません。
1部のみ参加の方は料金もリーズナブルとなっています。

1部(13~16時):講義と個別質問・レクチャー【持ち込み任意】
2部(16~19時):作業オフ【ノートPC必須】

少し拘束時間は長めですが、その分作業が進む環境にはなるかと思います。
作ったオリジナル曲をより良いものにしたい、曲作りに悩みを抱えている、
他の人はどうしてるのか聞いてみたい…
そういった方はぜひご参加をご検討ください。

ご参加お待ちしております!

参加表明はこちらのTwiplaよりお願いします。
http://twipla.jp/events/297681



「第01回世界ボーカロイド大会(ボカコン)」に参加してきました #vocacon

2月21日と22日にかけて、ヤマハリゾートつま恋で開催された
ボーカロイドファンイベント「第01回世界ボーカロイド大会(ボカコン)」
参加してきました。

今回は参加者が約250人と前回の準備大会(第00回)より倍増。
私は前回は完全な一参加者でしたが、今回企画側でも参加。
「ボカロコンピレーションCDのつくりかた」と題したトークセッションを行いました。

非常に濃密な2日間だった気がします。
以下、特に印象に残った展示やイベントなどを備忘録的に書いていきます。


とその前に、本文が長文になってしまったので、
先に今回のトークセッションで使った資料(PDF)を貼っておきます。

私自身もまだまだ未熟ではありますが、今後企画などをしてみたいという
方に参考になれば幸いです。

ボカコン講演資料「ボカロコンピレーションCDのつくりかた」
https://www.gcmstyle.com/beginners/pdf/vocacon2015.pdf


 

【1日目】

■ピアノで歌うボカロふるさとライブ

ミクの歌唱に合わせてミク(のコスプレをしたエハミックさん)が
ピアノの弾き語りを行うという、ある意味現代アート的な趣のあるライブ。
事前にリアルタイム入力で打ち込んだミク歌唱に即興でピアノを当てるという
技術面も素晴らしいのですが、春から季節をひとめぐりして
「ふるさと」で締めるという選曲内容も心を打つものがありました。

■プロジェクションライブ(ポリッドスクリーン)

会場の盛り上がりとしては序盤&後半のミクさんに分があったのですが、
個人的には中盤のIAさんの「チルドレンレコード」「ヘッドフォンアクター」での
ライブステージの照明を意識した光の演出がすごく好きでした。

これらの曲って性質上、生半可な演出だと曲に食われるんです。
(つまり、目の前で歌うIAさんではなく、カゲプロキャラのほうが頭に浮かんでしまう)
ただ今回の照明演出にはとても臨場感や没入感があり、
「IAさんがシンガーとしてライブしている」ことを強く印象付けるものに仕上がっていました。
イスがなかったら最前列でモッシュしてた。

今回は簡易スクリーンを用いたライブ企画が多数あったのですが、
ここ2年ほどで、「どういうスクリーンを作るか」から
「作ったスクリーンを使ってどんなライブをするか」に焦点が移ってきた気がします。
下地は揃ってきたので、コンテンツの企画が問われるというところでしょうか。

 

■VOCACON de DIVA

スクリーンの大画面でProject DIVAをみんなで遊ぼうという企画です。
大学時代のゲームサークルを思い出しました。

PSPだと無理だったextendの「初音ミクの激唱」EXTREMEが
アーケードっぽいコントローラーのおかげで
クリアできました。本当にありがとうございました。

■手作りボカロ楽器/ガジェットの展示・演奏会

手作り楽器によるセッションライブが面白かったです。
昔のテレビ番組で、ストローとか色んな物を楽器にした人が集まって
セッションするみたいなものを見た気がするのですが、
感覚としてはそれに近いものを覚えました。
つたないながらも、独特な一体感をとても感じるものでした。

■ぼくのかんがえたさいきょうのコンテンツ戦略

ねとらぼ松岡氏によるトークセッション。
データを積み重ねて、日本のポップカルチャー戦略を
導き出すというプレゼンで、非常に納得感がありました。

■ゆかり温泉

今回のMVPではないかともっぱら話題の深夜企画。
詳細は前述のねとらぼ松岡氏による記事が詳しいのでそちらを参照。

すごく よかった です

「これって、もはや歌声合成と関係あるのだろうか…w」とも思ったのですが、
よくよく考えると、「VOICEROIDの声」というところをメインに置きながら
そこに嗅覚や視覚による世界観を加えることで、
「キャラの姿を一切出さずにキャラクターを感じさせる」という
実は歌声合成やボカロを考えるうえで本質的なところに
迫っていた企画なのかもしれません。


 

【2日目】

■作詞が苦手な人のための作詞講座

アラフィフボカロP、P-Decさんによるトークセッションです。
ビジネス文章を作るように、理詰めで歌詞を構築していくやり方を
ご説明されていました。
Excelでフォーマットを作って、ストーリーからキーワードを出し、
そこから歌詞に落とし込んでいく手法は参考になります。

私も似たようなことやっていて、凡人が曲を作るには理詰めしかないと
『ボカロビギナーズ!』でたびたび主張していた身として、
色々うなづきながら見ていました。

最後10分のこれからの歌詞に関する考察も面白かったです。

トークセッションの様子はご本人により公開されています。

■ボカロコンピレーションCDのつくりかた

全体的にスケジュールが押し気味で
準備時間が短かったり、他の講演と一部時間が被ったりと
色々あったのですが、無事オンタイムで進行させましたw

終始リラックスして楽しみながら進行できた気がします。
最終的には30名ほどの方にいらして頂けました。
足を運んで頂いた皆様、ありがとうございました。

改めて、当日トークセッションに使用した資料はこちらからどうぞ

 

■間と舞 -邦楽MEETS VOCALOID-

純邦楽による「千本桜」がとにかく衝撃でした。
ぜひ動画での公開を希望します。色んな方に聴いてほしい。
ただ、独特の張り詰めた空気感はその場にいないと
わからないものだったかもしれません。

■ハイパーボカロinつま恋

エハミックさん、石黒千尋さん、tamachang氏、結月ゆかりによるライブ。
2曲目に披露されたのは、『THE GREATEST 90’z』に提供していただいた
エハミックさんの楽曲「1990s」でした。
ゆかりさんの中の人に歌っていただいて、素敵な映像もついて、
コンピCD主催としてのひそかな喜びを噛みしめていました。

 

■ボカロと一緒に歌ってみた・歌ってみよう

KAITOの中の人である風雅なおとさんが登場して、
スクリーンでボカロと共演しながら「カンタレラ」や「上弦の月」を熱唱。
これの素晴らしいのは、スクリーンの内側で風雅さんが歌っていること。
そして最後は会場全体で「卑怯戦隊うろたんだー」を一緒に歌いました。

こんなに感動する「うろたんだー」をかつて私は聴いたことがない。
卑怯すぎる。
まさに大団円、イベントの最後にふさわしい内容でした。

みんな目的や手段はそれぞれ違えど、
ボカロやそれに関わる技術などに対する熱い想いを持っていて
それを形にしているのが素晴らしいと感じました。
前回もそうだったのですが、創作意欲を刺激されるイベントです。

次回も開催されたらぜひ参加したいですね。
鏡音成分の補給や、最近のヒット曲を楽しんでいる層も、参加者として
取り込めるような企画もあったら(持ち込めたら)いいかなーとは思っています。

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

10月のイベント出演情報 -しゃべります&DJします-

「ボカロPの活動から見る権利と契約」 
10/16(木) 19:00~21:00 @ デジタルハリウッド大学院

詳細ページ http://gs.dhw.ac.jp/event/141016/

10/16(木)にデジタルハリウッド大学院で行われる
「ボカロPの活動から見る権利と契約」というセミナー(トークイベント)に
出演することになりました。

大学院でライツの授業を担当されている高木先生とお話します。

形式としては、
「同人や商業活動で自分はこんな体験をした」「周りではこんなことがあった」と私が話して、
先生が「それは厳密な意味ではこうですよ」みたいなやりとりをして
各自権利や契約について考えていこうという、あくまで気軽な感じを予定しています。

『ボカロビギナーズ! vol.1』の冊子版をお持ちの方は、
そこのP36~41に書いたもの+αをお話する、みたいなイメージです。
ボカロ界の権利関係は一般のコンテンツに比べるとなかなか特殊で複雑な
構造になっていると思うので、話の材料はいろいろあるかなと思います。

参加方法は、先のリンクの詳細からメールで申し込む形です。
ご興味のある方はぜひどうぞ。

 


 

「VOCALOID DJ SESSION Vol.1」
10/18(土) 14:00~20:00 @ 渋谷LOUNGE NEO

詳細ページ http://twipla.jp/events/108860

「ボカフリ!」などでお馴染みSUKIMONOさんによる、新しいボカロクラブイベントです。

以前出演させて頂いたボカフリは
毎回ゲストDJとして2~3人ほどボカロPが招かれているのですが、
今回はそういったボカロPがイベントの主軸として大量に出演するという
コンセプトのイベントになっています。
継続的にクラブイベントを開催しているSUKIMONOさんならではの企画かと思います。

 出演時間はまだ決まっていませんが、
昼間開催ということで未成年(※中学生以上)の方や
深夜の渋谷は怖いという方にも安心して楽しんでいただけるかと思います!
流してみたい曲が沢山あるので今から選曲は悩んでおきます。

 


 

また、19日は「VOCALOID PARADISE 9」、26日は「M3-2014秋」
それぞれサークル参加します。新作はありませんがいらっしゃる方はぜひ。

現在は『ふたりのねがい』の入稿に向け、追い込み作業中です。
楽曲は一通り出揃いました。本当に素晴らしい曲が揃ったと思います。
入稿しだい曲目の公開、クロスフェード動画の投稿を行っていきます。

そんなわけで10月は個人的にすごくボカロ充できそうです。
慌ただしくなりそうですが楽しみです。

Top