【レビュー】最強のDTM機材「マッサージ機」で在宅勤務を乗り切る | G.C.M Records

【レビュー】最強のDTM機材「マッサージ機」で在宅勤務を乗り切る

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はじめに

こんにちは、ボカロPのアンメルツPです。

曲作り・DTMという趣味は、
その特性上、パソコンの前で長時間座りながら作業する機会が多いです。
私の場合はあまり楽器演奏もしないのでなおさらです。

また30代になり、どうしても20代の頃に比べると騙し騙し作業をしなければなりません。

さらに私の場合はWeb制作などにも携わっており、あらゆる機会でデスクワークが多いです。
長期間の作業では腰に負担がじわじわかかるほか、足やふくらはぎもだるく感じられることがあります。

右手は常にマウスを操作している状態でもあり、
おまけに趣味は音ゲーなので、どうしても指を酷使してしまいがちです。

そこで私は、2014年頃からそれらをケアする商品を取り入れながら制作をしています。

足裏(フットマッサージャー)だったり、手だったりタイプは様々ですが、
今までに4種類を使ってきましたので、今回はそれの使い心地の紹介をしたいと思います。

このHPがボカロPとしての活動のページなので、
「マッサージ機はDTM機材だ」とぶち上げて紹介しておりますが、
当然、それ以外のパソコンの前で長時間作業をするクリエイター、同人作家、漫画家の方にもあると便利です。

それ以外の方でも、最近なにかとテレワーク(リモートワーク)が叫ばれる世の中で、
突然在宅勤務を経験することになった方も多いのではないでしょうか。

そんな時にこういった機材がありますと、ストレスの軽減にも役立つと思います。

ふつう会社には持ち込めないものですから
(百歩譲って持ち込めたとしても、起動時に音がするので職場での使用は厳しいでしょう…)
自宅作業の特権ということで紹介させていただきます。

お約束のアレ

個人の感想であり、医学的な効能を保証するものではございません。 
お年寄りや皮膚の弱い人、妊娠している方などは、取扱説明書の指示に従い、十分気をつけてご使用ください。

オムロン フットマッサージャ HM-240-BW ★★★★☆

フットマッサージャ HM-240|マッサージ機器|商品情報 | オムロン ヘルスケア

使用時期:2014年~2019年
メリット:安いわりにはそこそこの気持ちよさ
デメリット:強さの調節は不可、ヒーター機能は弱い

最初に紹介するのはオムロンのフットマッサージャー「HM-240」シリーズです。

これの特徴としては何と言ってもコストパフォーマンスですね。
5,000円以下で購入できるのでマッサージャーの入り口としては最適だと思いますし、
家族へのプレゼントにも向いていると思います。

私が以前見た時は某クレジットカードのポイントプレゼントの対象にもなってたので、
そういう入手機会を探してみるのも良いでしょう。

使い方としては極めて単純で、フカフカのカバーに足を突っ込んで電源スイッチを押すだけです。
ボタンは電源ボタンとヒーターボタンの2個しかなく、
ぶっちゃけヒーターボタンもそんなに言うほど暖まりません。

電源ボタンは押したら15分ぐらいで自動的に止まるようになっていますので
1回押すだけで大丈夫です。

もみ玉が下に2個敷いてあり、電源を入れるとそれが回るという非常に単調な動きですが、
値段の割には気持ちいいのでつい何回も使ってしまいます。

強さは全く調整ができませんが、安いからしょうがないことです。

ちょっと足を踏ん張って体重をかければそのぶん刺激は強まりますし、
それでも物足りなければカバーを外して直に(網目ごしに)もみ玉を踏んでもOKです。
私はそうやって使っていました。

その結果、もみ玉の上の網目が3年くらいで破れました

「ネットが破れたら使うのやめてくれ」みたいに取説には書いてあるんですが、
動作としては問題なかったのでそれでも使い続けていました。

(上で取説の指示に従いというのはなんだったのか…良い子はマネしないでください)

結果として5年ぐらい使いましたが、十分値段ぶんの元は取れたとは思います。

ちなみに取り外したカバー部分は洗うことができますので衛生的です。

現在は後継機種の「HM-241」シリーズが発売中です 。

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オムロン エアマッサージャ HM-253 ★★★☆☆

エアマッサージャ HM-253|マッサージ機器|商品情報 | オムロン ヘルスケア

使用時期:2016年~2019年
メリット:強にするとかなり強く加圧してくれる
デメリット:着用が面倒で、使うタイミングが限られる

続いては同じくオムロンから発売の、ふくらはぎ用のマッサージャーです。

これは足を包むカバーが二つあり、血圧計の要領でふくらはぎに巻きつけて、
電源コードを繋いでボタンを押すと、加圧によりふくらはぎを揉んでくれるというものです。
非常にオムロンらしい感じはしますよね。

ボタンは、電源ボタンと強さを切り替えられる(弱・強の2段階)ボタンのふたつです。
またこちらも電源を入れると15分で自動的に切れるようになっております。

よくやるのは、ふくらはぎの足の下の方まで15分マッサージして、
その後カバーを膝に近い上側に移動させて再度15分というパターンですね。

帰宅後に足がなんとなくだるいというときや、イベントなどでたくさん歩いた日に使っていました。

強にするとかなり強めに揉んでくれるので、
むくみとかの解消にはそれなりに役立つのではないかという感じです。

デメリットとしては、全ては「着用が面倒くさい」という一言に尽きますね。
右足にカバーを付け、左足にカバーをつけ、電源コードを伸ばすという手間があり、
できれば疲れている時にはやりたくない作業です。

また特性上、ジーンズなどを履いてる時は使いにくいです。
着替えるタイミングや風呂上がりなど、いざ使ってみると比較的シチュエーションが限定される印象はありました。
(風呂上がりだと逆に血行が良くなりすぎる可能性もあります)

そんなわけで買ったはいいけど、使うのは1~2週間に1度くらいとペースは低かったです。

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breo モンデール ハンドリフレ IP600 ★★★★☆

(現行機種)breoモンデールシリーズ『モンデール ハンドリフレ iP630』

使用時期:2016年~現在
メリット:かなり圧が強く、手のひら全体(手首の一部も)を刺激してくれる
デメリット:使った後に手がグロくなる

続いては比較的珍しいかもしれない、手専用のマッサージャー「モンデール ハンドリフレ」です。

「マツコの知らない世界」2016年6月7日(火)放送分の
『最新良質ヘッドホン&ほぐし家電の世界』でも取り上げられたという
商品紹介サイトや通販サイトにありがちなな
「テレビで取り上げられました!」的なアレは一応書いておきましょう。

こんなのあるんだと思って購入したのが当たりでした。

見た目から想像できる通り、手を突っ込んで使用します。
成人男性の手全体がちょうど入るくらいの大きさですね。
位置をちょっとだけずらすと手首も少しだけ刺激することができます。
女性だったら手首のかなりの部分が入るのではないでしょうか。

使い心地はというと、一般的にイメージされる指圧とはだいぶ違い、
手全体に圧がかかる中で小さい突起がたくさんあってそれらが無数に刺激をしてくれるという感じですね。
最初の1分くらいは少し弱めでやってくれますが、その後は比較的強い刺激となります。
なかなか普段の生活の中では体験しない感覚で面白いです。

揉み方は3種類あり、タイマーも5分・10分・15分のどれかから選べます。
強さは、ON/OFFのボタンを短く押すことで3段階に切り替えられます。
デフォルトの強さで十分すぎるくらいの強さで、それが10分続くと少し痛いくらいにはなります。
自分にはこれでちょうどいいのですが、肌の弱い人には向いてないかもしれません。

デメリットって言うのもなんですが、
使った後に無数の小さな突起の跡が手につくので、手の見た目がちょっとグロいことになります

上に貼ってある商品紹介サイトで「手がこんな感じになる」と言うのが書かれています。
それ見て苦手だと思ったら買わないか、使った後の手をしばらく直視しない方がいいと思います。

それが効いている証とも言えるのですが、直後に人に手を見せることをちょっと躊躇うレベルです。
20~30分ぐらいで跡は消えますが。

あと欠点は中を洗いにくいことでしょうか。
取り外しはできないので、うまく清潔に保ちながらやっていく必要があります。

手や指に少しだるさを覚えた時や、
ゲーセンで音ゲーをやった帰りとその翌日(筋肉痛が発生する…)などに
右手と左手に10分ぐらいずつ使ってあげると少し楽になるような気がします。

痛気持ち良いという感覚なので、寝る前に使ってもいいかもしれません。
(手を挟んだまま寝てしまわないようにご注意を!)

若干ですが、稼働音は大きめかもしれません。

値段としては2万円ぐらいとそこそこお高めですが、
それなりの頻度で使用しており満足しております。

いま売っている後継機種の一つは、iP630という私が持っているものの正当進化のバリエーションです。

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また、一番新しいものはHR1というリニューアルされた機種になります。
実際に使っていないので使い心地は何とも言えないんですが、リニューアルに伴って値下げされています

一応リンク貼っときますが、家電量販店の店頭で試す機会があったら実際に体験することをおすすめします。
マッサージ機はやはり機種により自分に合う・合わないがありますので。

ちなみに腱鞘炎の対策という意味では、
なるべくタイピングなどを行わずに音声入力を使っていくという方法もあります。
参考までに記事を貼っておきます。

フジ医療器 フットマッサージャーモミーナエアー KC-210 ★★★★★

モミーナ エアー KC-210|マッサージチェアのパイオニア フジ医療器(1954年創業の美と健康の総合メーカー)

使用時期:2020年~現在
メリット:膝から下全体を一度に刺激。複雑な動きで心地良い
デメリット:若干スペースをとる。重い。

最後に紹介するのが、マッサージチェアをたくさん出しているフジ医療器の
フットマッサージャー「モミーナエアー」
というシリーズです。

だいぶ前から最初に紹介したオムロンのマッサージ機の後継として狙っていたのを
今年になってようやく購入しました。
今もこのブログを編集しながら使っている状態です。

値段がこの記事で紹介した四つの中では一番高いですが、やはりそれに見合うだけの効果はあると思います。

最大の特徴としては見ての通り、膝から下のほぼ全体がすっぽり入る二つの穴です。

連続使用時間は10分です。
メインのモードは三つで、「全体」、足を中心に刺激してくれる「つかみ指圧」
ふくらはぎを重点的に揉んでくれる「しぼりもみ」の3つです。
いずれにせよ、カバー全体が複雑に動いてふくらはぎや足を刺激してくれます。

それから強さが5段階に調節できますので(私は常に3~5で使っています)、
これを組み合わせて自分好みの揉み方にすることができます。

強さは最強まで行くとそれなりに刺激が強くなりますが、
上述のエアーマッサージャーの「強」よりは弱いかなという感じですね。
それでも店頭で試した限りは、同じような機能を持つマッサージャーよりもしっかり揉んでくれる印象でした。
何より単調な動きや強さではなく、人間の動き・緩急を意識した「マッサージされてる感」が心地良いですね。

あとこちらは別に「足裏ローラー」というボタンがあります。

手間も基本的に足を突っ込むだけなので、
今まで買った機種の上位互換になってはいると思います。

ようやく足関係でたどり着いた最終的なソリューションがこのKC-210という感じですね。

デメリットや不満について。
「単調な動きではなく」と書きましたが、足裏ローラーに関しては別機構で、こちらは動きがわりと単純です。
足裏の一部しか刺激してくれません。
長時間使用すると、足の特定の部分だけ繰り返し刺激され、感覚が少しおかしくなってくるので
連続で使用する際は、足裏ローラー機能だけを止めてふくらはぎだけを揉んでもらったりする感じです。
靴下を履いたりするのもいいと思います。

あと、物理的にでかくてスペースを取ります

幅420×奥行440×高さ460(mm)

という、大きな段ボール1箱に相当する大きさなので、こんなはずじゃなかったと後悔する前に
まずちゃんと机の下に入るか事前に調べておくことを強くお勧めします。
また、重さも7kgありますので、作業スペースから遠くにしか置けない場合は
使うのがとても億劫になりかねないのでご注意ください。

そしてこのカバーはやはり取り外すことができないので、
衛生面を気にする人は若干の心配があるかもしれません。
説明書に書かれている方法でちゃんとメンテナンスをするようにしてください。

こちらも稼働音はそれなりにはしますが、まあ機器の大きさには見合うぐらいだなとは思います。

ちなみにこの機種は2015年発売のモデルで、後継機種がいくつか出ていますが
(最新機種だと太もも専用のカバーもついてくる)
個人的には店頭試用時これが一番フィットしたのが購入の決め手で、
ネットの評判もこれが後発よりもおおむね高いです。

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おわりに

より長期にわたってパフォーマンスを発揮し、創作を楽しんだり
仕事でうまく成果を残していくためには、非常に残念なことではありますが
こういった健康の維持や自分自身のメンテナンスも特に30代以降は考えていかなければなりません。

皆様お体にはお気をつけて、在宅勤務などできることをやっていきましょう。

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