リンとGUMIで新曲「ロマンシング・アバター」 | G.C.M Records

リンとGUMIで新曲「ロマンシング・アバター」

スポンサーリンク

先日コンピCD参加の日記でお知らせした
「ロマンシング・アバター」をアップさせて頂きました。

インターネット歌謡曲です。
村下孝蔵さんやキンモクセイを聴き込みながら作りました。

ストーリー性のある歌詞のウェットな情緒だとか、
メロディーひとつひとつを大切にする曲調、
美しいコーラスなど、歌謡曲には曲を作るうえで
学ぶべきものがたくさんあると思っています。

そんなウェットな感じを、21世紀のボカロ曲に適用したら
どうなるんだろう?というコンセプトで作りました。
どんなに技術が発展しても、人間のすれ違いはそう簡単に
なくなるものではないと思います。

ぐみりんコンピの曲なので、リンならではの要素も絡ませつつ…
リンAppend WarmとGUMI Sweetの相性は抜群だと思います。

今回のイラストは由杞さんに描いて頂きました。
可愛らしくも、リン&GUMI本人の憂いを帯びた表情が好きです。

歌詞

「ロマンシング・アバター」
作詞/作曲/編曲:アンメルツP
歌:鏡音リン、GUMI

いつもの場所で待つあなた 歩み合わせる私
時を過ごすうち 抱いてた 友達以上の感情

あきれるくらい純粋な君は 僕を知らない
本当のこと 今さら話せば 君は傷つくだろうね

守られ 守り 交わす言葉が 嬉しくて
けどそれは君の望んだ姿を演じた もうひとりの…

電子の波 砂の信頼 硝子の絆
「声を聞かせてよ」「今はできないよ」
痛めた心と 飲み込んだ本音

真実を 隠して今日も 世界は回る
並ぶステータス 弾む指先が
二人をつなぎとめる

最初に 信じ切れなくて 送った「あいつ」の写真
一度の過ちから嘘を 重ねた臆病な僕さ

裏切り 足の引っ張り合い 現実はもういいよ
せめてここで この場所でだけは 寂しさ紛らわせたい

そうして作り上げた姿を 捨てられず
受け入れてくれるあなたに この胸 昂ぶり 抑えられず

掛け違えたボタンのままで 着飾るアバター
「僕は嘘吐きだ」「本当はあなたを…」
打ち明けた時に 終わりが来るだろう

二次元に 微分されてく 二人の想い
要らない駆け引き 繰り返しながら
明日も続いていく

平行線 辿り続ける 多重世界で
「このままでいいよ」「これでいいんだよ」
痛める心と 飲み込んだ本音

この場所で 生まれた嘘と 生まれた恋は
臆病な僕と 弱い私との
間で歪み育つ

電子の波 砂の信頼 硝子の絆

真実を 隠して今日も 世界は回る

明日も続いていく

次の記事「」へ

前の記事「」へ

関連記事(一部広告含む)

記事をシェアする

アンメルツPをフォローする