G.C.M Records by アンメルツP | 鏡音好きなボカロPの活動記録(楽曲制作・CD企画など)

G.C.M Records by アンメルツP

ボカロP「アンメルツP」の活動記録サイト
鏡音リン・レンなどのVOCALOIDを使用したオリジナル曲やカバー曲を作っています。
ボカロ曲による同人CDや、作曲・DTM初心者のための同人誌も発行しています。

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【鏡音リンV4X】 awake to survive 【オリジナル曲】 by アンメルツP

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[Megurine Luka/GUMI English] Endless Nightmare [R.I.P. to samfree]

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【鏡音RiiiiN】愛唄 since “2007/12/27″【アレンジカバー曲】

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【オリジナル曲】 Change! / korumelts(アンメルツP&korumi) 【オトガミ収録曲】

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夏コミ新刊『VST Lovers』発行します #vstlovers

8月11日(金・祝)開催の夏コミ1日目にて、
新刊『VST Lovers ~このVST(i)プラグインが熱い!』を頒布します。
総勢34名の楽曲制作者が、おすすめVSTプラグインを熱く語る
172ページの同人誌です!

↓クリックで特設ページに飛びます。

この本について

今回はずばり「ボカロP・DTMer向け」の本を作りました!

初心者向けという切り口では、2015 年末に発売された商業流通版『ボカロビギナーズ!ボカロでDTM 入門』にて、自分にできることはある程度やり切ったという感覚を持っています。
そこで、次のテーマとして、曲作りの基本はある程度把握した方が、さらに楽曲のクオリティを高めたり、より快適に作業を行うためにはどのような知識があると助かるのか、というものを考えた結果、今回の「VST(i) プラグインの紹介本」の制作に至りました。

特徴

『VST Lovers』では、「実際に作品に使用したVSTプラグインを後から振り返ったときに、役に立ったと思うもの」を参加者の皆様に紹介・レビュー頂きました。
「他の人はどんなプラグインを使っているのか?」という制作者の
疑問に、答えのヒントを与える一冊となれば幸いです。

また、「プラグインを実際に使った曲」がわかるのも特徴のひとつです。
VSTプラグインの紹介文と共に、曲名・URLと
曲のどこにプラグインを使ったかという情報を多く掲載。
作品の大半は、ニコニコ動画やYouTubeなど
ネット上で無料で聴けるものとなっています。

お一人につき3~10個のVSTプラグインをご紹介頂いております。
主催は主催権限で20個書きました。
自分で紹介した20個のうち、半分の10個くらいは宣伝も兼ねて
このブログに紹介文を上げていこうかなと考えています。

特設ページで18ページ分の無料サンプルPDFを読めますので、
内容が気になる方はぜひどうぞ!

関係者の声(一部)

終わりに

この本が、新たなプラグインとの出会いや、
手持ちのプラグインの魅力の再発見のきっかけになれば幸いです。
そして、結果として日々の創作活動がより充実したものになれば、
これほど嬉しいことはありません。

初頒布は夏コミ1日目ですが、ボーパラや鏡音しおり!など
その他の同人イベントなどでも頒布をしていきます。
通販はとらのあな、COMIC ZIN、BOOTHで行う予定です。

ずっと暖めていたアイデアがようやく形になりそうで嬉しいです。
引き続き、夏コミに向けた準備など進めていきたいと思います。



『VST Lovers』自宅分到着&C92参加情報

夏コミ(C92)新刊『VST Lovers』の自宅送付分が届きました!

仕上がりは特に問題なさそうです。
「少し写真の黒が濃いめかな?」という第一印象もあったのですが、
確認したところ発色は商業誌とほぼ同レベルでした。

また、とらのあなでの通販予約が始まりました
夏コミにいらっしゃらない方、遠方の方はこちらでどうぞ。

COMIC ZINでもそろそろ取扱ページができるかと思います。
BOOTHは夏コミ後に頒布ページを公開します。
倉庫の入荷処理の関係で、おそらく今月下旬以降の取扱いです。

ミク10周年と直接は関係ないのですが、ボカロPとしての10年近い活動で積み上げてきた様々なものがこうして形になった気がします。
2017年の夏に出せそうで良かったと思います。

音楽ジャンルなどの幅を超えた様々な方の
プラグインや音楽制作に対する熱い想いが詰まった新刊に
なっておりますので、ぜひお手にとって頂ければ幸いです!

夏コミではこちらのディスプレイが目印です。
お待ちしております。

コミックマーケット92 お品書き

8/11(金)夏コミ1日目
東7ホール に-09b「G.C.M Records」

新刊『VST Lovers ~このVST(i)プラグインが熱い!~』

以前『ボカロビギナーズ!』(同人版)の関連グッズとして頒布していた、
「ボカロP専用ノート」「進捗ToDoふせん」も久しぶりに頒布します。
価格はノートが500円、ふせんは今回から値下げして300円です。
新刊のお供にぜひどうぞ。

その他頒布物の一覧は、こちらをご覧ください。

おすすめVSTプラグイン紹介「KORG Legacy Collection MDE-X」

実際に私アンメルツPがボカロ曲などの制作の際に使っている
おすすめVST/VSTiプラグインを紹介・レビューしていくシリーズ。

全10回でお届けしてきた最終回は、10年近く活用している
多彩な顔を見せるマルチエフェクターです。
「Legacy Collection」で始まって「Legacy Collection」で終わる流れですが
この2つのVSTは本当にコストパフォーマンスが高いので
とりあえず音源とエフェクターを揃えたい初心者の方には
毎回おすすめしています。

「M1」と同じく8/20まで半額セールをやっています

第1回「KORG Legacy Collection M1」
第2回「Omnisphere 2」
第3回「Orchestral Companion Strings」
第4回「Z3TA+2」
第5回「LinearPhaseGraphicEQ 2」
第6回「ATTACK KNOB(ABLETUNES KNOBS)」
第7回「T-RackS Stealth Limiter」
第8回「Refine」
第9回「Magic AB 2」
第10回「KORG Legacy Collection MDE-X」(ココ)

プラグイン紹介

プラグイン名:KORG Legacy Collection MDE-X 

価格:1,980円
ビット数:64bit/32bit両対応
メーカー/開発者名:KORG

紹介ページ:
MDE-X | KORG Legacy Collection | KORG (Japan)


▲コンプレッサー機能

1,980円と安価で手に入る、
19種類の機能を搭載したマルチエフェクター

扱いやすいディレイや、
パキパキとしたメリハリのある音に加工しやすいコンプレッサーなど
いくつかの機能をよく使っていますが、
その中でも特にお世話になっているものはエキサイター機能です。

VOCALOIDの声にかけることで、
途端に声が浮き上がって聴き取りやすくなるので、
2008年から未だに使い続けています。

プリセット「Vocal Exciter」をもとに
パラメータを微調整するのがおすすめです。
その際プリセットそのままだと効きすぎるので、
「DEPTH」を5~20くらい、
「BLEND」を20~30くらいの間で調整するとしっくりきます。

少し文字やツマミが小さいのが操作上の難点ですが、
コンパクトだとメリットととらえる方であれば使いやすいと思います。


▲エキサイター機能

このプラグインを使用した作品

アリでキリギリス

歌唱:鏡音リン・レン、MEIKO、KAITO

エキサイター機能は私のほぼ全部のボカロ曲で使用していますが、
ここでは4人のボカロによる合唱曲を紹介します。

全てのボカロにそれぞれ微妙に違うDEPTHで
エキサイターをかけて、それぞれのボカロの
高音・低音の美味しい部分を強調したつもりです。

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おすすめVSTプラグイン紹介「Magic AB 2」

実際に私アンメルツPがボカロ曲などの制作の際に使っている
おすすめVST/VSTiプラグインを紹介・レビューしていくシリーズ。

全10回の第9回は、エフェクターではないけど
持っていると作業ストレスを軽減するユーティリティVSTです。

代理店サイトでは8月27日までセール中で、少し安く買えるようです。

第1回「KORG Legacy Collection M1」
第2回「Omnisphere 2」
第3回「Orchestral Companion Strings」
第4回「Z3TA+2」
第5回「LinearPhaseGraphicEQ 2」
第6回「ATTACK KNOB(ABLETUNES KNOBS)」
第7回「T-RackS Stealth Limiter」
第8回「Refine」
第9回「Magic AB 2」(ココ)
第10回「KORG Legacy Collection MDE-X」

プラグイン紹介

プラグイン名:Magic AB 2 

価格:7,106円(2017年6月下旬時点)
ビット数:64bit/32bit両対応
メーカー/開発者名:SAMPLE MAGIC

紹介ページ:
ソフトウェア音源 「MAGIC AB 2」 | SONICWIRE

あらかじめ参考曲を登録しておくことで、ワンボタンで瞬時に
「今ミックスしている音源」と「登録した参考曲」を
切り替えることのできる、比較用ツールです。

長時間ミックス作業をやっていると、耳が疲れてきたり
そのミックス音源に耳が慣れてきてしまったりするため、
「万全だと思ったミックス音源が、翌日に聴いたらそうでもなかった」という現象がよく起こります。

それを防止するためには、目標となる参考音源を用意して、
それと比較しながらミックスを進めていくことが良いでしょう。

しかし、作曲ソフトだけでこれを行うと
数クリックの手間が発生します。
たかが数クリックですが、続けるとかなりのストレスとなります。
そこでこのプラグインの出番というわけです。

複数曲を登録できてそれをプリセットとして保存しておけるので、
様々な制作ジャンルに対応できます。

リピートや同期再生などの便利な機能もあります。

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おすすめVSTプラグイン紹介「Refine」

実際に私アンメルツPがボカロ曲などの制作の際に使っている
おすすめVST/VSTiプラグインを紹介・レビューしていくシリーズ。
全10回の第8回は、ほんの少しの変化で確かな効果をもたらす
マスタリング向きのVSTエフェクターです。

第1回「KORG Legacy Collection M1」
第2回「Omnisphere 2」
第3回「Orchestral Companion Strings」
第4回「Z3TA+2」
第5回「LinearPhaseGraphicEQ 2」
第6回「ATTACK KNOB(ABLETUNES KNOBS)」
第7回「T-RackS Stealth Limiter」
第8回「Refine」(ココ)
第9回「Magic AB 2」
第10回「KORG Legacy Collection MDE-X」

プラグイン紹介

プラグイン名:Refine 

価格:無料配布
ビット数:64bit/32bit両対応
メーカー/開発者名:Ikjb

配布ページ:

KVR: ReFine by lkjb – Mastering VST Plugin, Audio Units Plugin and VST 3 Plugin

3つのツマミにより、質感を微妙に調整できるプラグイン。

「warm」「space」「punch」というそれぞれのツマミを
回すことにより名前通りの効果を出せるのですが、
ツマミをMAXまで回してようやく明確に変化に気づくくらいの
ゆるやかな効果があります。

主にマスタリング時に音源に対して使用し、
コンプレッサーやEQで調整しきれなかった
雰囲気の微調整をするのに有効です。

このプラグインを使用した作品

PARTY AnnMelts

歌唱:鏡音リン・レン、巡音ルカ、Sweet Annほか

ネット配信アルバムに収録した自作曲16曲によるメドレーです。

配信にあたり全曲を再マスタリングした際、
制作時期もバラバラな過去曲を
少しでも全体の雰囲気を統一させるために使用しました。

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おすすめVSTプラグイン紹介「T-RackS Stealth Limiter」

実際に私アンメルツPがボカロ曲などの制作の際に使っている
おすすめVST/VSTiプラグインを紹介・レビューしていくシリーズ。
全10回の第7回は、使い勝手もクオリティも高いリミッターです。

第1回「KORG Legacy Collection M1」
第2回「Omnisphere 2」
第3回「Orchestral Companion Strings」
第4回「Z3TA+2」
第5回「LinearPhaseGraphicEQ 2」
第6回「ATTACK KNOB(ABLETUNES KNOBS)」
第7回「T-RackS Stealth Limiter」(ココ)
第8回「Refine」
第9回「Magic AB 2」
第10回「KORG Legacy Collection MDE-X」

プラグイン紹介

プラグイン名:T-RackS Stealth Limiter 

価格:124.99ドル
ビット数:64bit/32bit両対応
メーカー/開発者名:IK Multimedia

紹介ページ:
IK Multimedia | T-RackS Single – Stealth Limiter

歪みを最小限に抑えながら音圧を向上できるリミッター。

IK Multimediaの「T-RackS」シリーズには
沢山のリミッターがありますが、
ここ数年は他社プラグインの性能に圧されていた印象はありました。
しかし2015年にリリースされたこのプラグインは、
他社と遜色ないレベルの自然な音圧向上が得られると感じています。

上げすぎると若干高音がざらつく印象はあるものの、
他のT-RackSシリーズのリミッターよりは違和感は小さいです。

また機能も豊富であり、
音量をそのままに音圧を上げた際の音の歪みを確認できたり、
インターサンプル・ピーク(TruePeak)を抑える機能などもあります。

22Hz以下の余計な重低音をボタンひとつでカットする機能もあり、
通常のポップス等であればこれを適用することで、
あとひと押しの音圧向上を見込むことができます。

このプラグインを使用した作品

愛唄 since “2007/12/27”

メイン歌唱:鏡音リン
サブ歌唱:鏡音レン

GReeeeNの名曲のブラスバンド風アレンジ。

「Lurssen Mastering Console」で整えた音源を、
動画サイトに投稿するにあたり、他の楽曲と比べて
違和感がない程度まで音圧を上げる(+4db)目的で使用しました。

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