データで考えるYouTubeサバイバル術 ~ボカロPが10年YouTubeで活動してわかったこと~ | G.C.M Records

データで考えるYouTubeサバイバル術 ~ボカロPが10年YouTubeで活動してわかったこと~

  • 発売日: 2020-02-29
  • サークル名: G.C.M Records

表紙

『データで考えるYouTubeサバイバル術』表紙画像

 

概要

niconicoで8,000再生のオリジナル曲がYouTubeでは34万再生!?
YouTube10年間の活動で蓄積されたアクセス解析データをもとに
「理詰めでそれなりにYouTubeで活動できる方法」教えます!

筆者「アンメルツP」は2010年2月2日からYouTubeを始め
つい先日チャンネル開設10 周年を迎えました。

ボカロPは以前より主にniconico(ニコニコ動画)で活動をしていたこともあり、
YouTubeへ本格的に自身で曲を投稿する流れはここ数年の間に活発になってきたのですが、
私自身はいろいろ思うところがあり、10 年前からYouTube でも活動を続けてまいりました。

そこで今回は、この10 年の投稿者としての経験・実感と、
YouTube Studio(旧YouTube Analytics)に蓄積されてきたチャンネルの様々なデータを交え、
YouTubeの変遷を振り返ったり、使いこなしのテクニックを紹介したりしていきたいと思います。

ボカロPやミュージシャンはもちろん、YouTuber/VTuber、パフォーマーなど、
様々なクリエイター・同人作家の方に参考にしていただけると幸いです。

2020年3月1日(日)開催、「M3-2020春」で初頒布を行いました。

2020年2月29日(土)開催、「技術書典8」でも頒布予定でした(イベント中止)。
代わりに、3月7日~4月5日まで開催中のオンラインマーケット「技術書典 応援祭」で頒布中です。
頒布ページはこちら。

BOOTHでのダウンロード販売および、とらのあなでの紙の本の通販も実施中です。

仕様

サイズ:A5
ページ数:56ページ(表紙込み)

紙冊子

オフセット同人誌(印刷:大陽出版株式会社様
表紙:フルカラー
本文:モノクロ

ダウンロード販売

PDF形式
表紙・本文:フルカラー

頒布価格

紙冊子:イベント頒布価格600円/ショップ委託価格800円(税別)
ダウンロード販売:600円

章構成・目次

『データで考えるYouTubeサバイバル術』目次

第1章 「YouTubeでボカロ」の10年史

1-1 YouTubeで活動しようと思った理由
■「ボカロ曲=niconicoへの投稿」だった時代/■理由1:海外に向けて発信したいから/
■理由2:転載動画の削除で、コメントまで失いたくないから

1-2 YouTubeを使っていたから得られた確信
■Tell Your World、Nyan Cat、ray、ボカロ衰退論/■大ヒットが続出するYouTubeのボカロ曲

1-3 YouTubeとniconicoの動線の違い
■関連動画のYouTube、タグとランキングのniconico/■動画の伸び方の違い

第2章 データから考える、動画への導線

2-1 34万再生されたオリジナル曲の動線分析
■SNSで話題になっていないのにYouTubeの数字が回る/■動画の伸び方の違い/
■クラスタの壁を超えていった動画

2-2 関連動画からの流入
■有名作品からのアクセス/■クラスタ全体での盛り上がりが大事

2-3 YouTubeで伸びる傾向の作品とは
■キャラクター色の強い作品/■カバー曲/■カバー曲制作のメリットと悩み

2-4 YouTube検索からの流入
■検索ワードで所属クラスタが見えてくる/■検索流入を狙った作品の実例

2-5 再生リストからの流入
■全体の2割を占める流入経路「再生リスト」/■再生リスト経由の視聴が今後増える2つの理由/
■再生リストはGoogleの意向に逆らえる数少ない手段/■筆者が制作した再生リスト

2-6 その他の流入手段
■直接、または不明/■チャンネル ページ/■外部/■終了画面・動画カード・アノテーション

第3章 データから考える、視聴者のリアル

3-1 平均再生率と視聴者維持率
■平均再生率、視聴者維持率とは何か/■平均再生率・視聴者維持率を上げるには?
■全体は短く、中身は濃く ~「Lemon」を例に~

3-2 年齢比・性別比
■2011年、既にボカロはYouTubeで女子中高生に聴かれていた/■現在のチャンネルの年齢・性別比

3-3 デバイス別・OS別の比率
■2013年、既に半数の人はモバイル環境でYouTubeを見ていた/
■OS別の統計でわかる、ゲーム機経由の視聴の増加/■スマホ視聴を前提とした動画制作の必要性

3-4  地域比と海外向け戦略
■海外進出しやすい動画とは?/■音楽で海外向けを意識するには?/■ユーザー翻訳機能

3-5 YouTubeをめぐる著作権
■アップが遅れた曲が転載されて100万再生/■コピーライトマッチツール/■Content ID/
■JASRAC包括契約、その他権利の利用

3-6 コメント機能
■YouTubeとniconicoのコメント機能の違い/■コメント欄のオフ機能

3-7 その他の機能に関する考察・雑感
■動画説明文/■ラウドネス基準/■サブチャンネルは作るべきか?

第4章 YouTubeでこの先生きのこるために

4-1 ネット上でのアウトプット戦略
■「需要より供給が多い」という根本的な問題/■属性を重ねてキャラ立ちを目指す

4-2 企業・プロの広報手段としてのYouTube
■動画だけでは黒字化は難しい/■最初は広報手段として割り切る

4-3 全世界との戦い
■全世界・全年代の作品と可処分時間を奪い合う/■必ずしもYouTubeだけに囚われる必要はない/
■宣伝のしかたも創作行為として問われる時代

4-4 YouTubeの課題・今後望むこと
■デマや過激な動画への対策/■感情面も含めたレコメンド精度の向上 /
■動画の中身の解析が進めば、状況も変わるかも

本文サンプル

『データで考えるYouTubeサバイバル術』サンプル1 『データで考えるYouTubeサバイバル術』サンプル2

正誤表およびPDF版改訂履歴

2020/2/29公開 v1.0.1

下記の通り誤記がありましたので訂正いたします。

◆P44中段「ラウドネス基準」に関する説明
【誤】2017年頃から「ラウドネス基準」なるものが登場し
【正】2014年12月頃から「ラウドネス基準」なるものが登場し

ダウンロード販売

「技術書典 応援祭」にて実施中!(2020年3月7日~4月5日まで)
紙の本とのセットもあります!

「技術書典応援祭」頒布ページ

BOOTHにて実施中!

紙冊子通販

とらのあなにて実施中!

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『データで考えるYouTubeサバイバル術』表紙画像

2020年2月29日頒布開始

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