G.C.M Records by アンメルツP

ボカロP「アンメルツP」の活動記録サイト
鏡音リン・レンなどのVOCALOIDを使用したオリジナル曲やカバー曲を作っています。
ボカロ曲による同人CDや、作曲・DTM初心者のための同人誌も発行しています。

LATEST NEWS

BOOTHで新たに6作品の取扱いを始めました

G.C.M Records Online Shop by BOOTH
BOOTH

大変お待たせいたしました!
BOOTHで6作品の頒布を新たに始めました。

・鏡音メドレー動画メイキング本『RINLENMANIAのつくりかた
・カゲプロ二次創作CD『モウテントリビュート
・鏡音デュエットソング集『ふたりのうた
・90年代J-POP風ボカロ曲オムニバス『THE GREATEST 90’z』
・ノンストップCD『RINLENMANIAを自分の曲でやってみた!』
・LAミクライブ&ANIME EXPOレポート『Los AnnMelts

当初からBOOTHで頒布しようと考えていた『RLMつくりかた』『モウテン~』に
いくつかショップでの委託が終了した作品などを加えたラインナップです。
現状ここにしかない物もあります、よろしくお願いします。

本体価格は全てイベント頒布と同じです。
『モウテントリビュート』と『ふたりのうた』はセット頒布の関係上、
宅配便(送料700円)のみとなりますでご了承ください。
他の作品はメール便(送料320円)を選ぶことができます。

コンビニ決済できるので、クレジットカードを持っていない方も大丈夫です。

BOOTHは倉庫代が若干かかるのですが、扱いとしては自家通販に近いので
通販価格の上乗せがなく他よりも安めに提供できるのがいいところです。
APOLLOの第2回も決まったようですし、今後も活用していきたいと思います。



「第01回世界ボーカロイド大会(ボカコン)」に参加してきました #vocacon

2月21日と22日にかけて、ヤマハリゾートつま恋で開催された
ボーカロイドファンイベント「第01回世界ボーカロイド大会(ボカコン)」
参加してきました。

今回は参加者が約250人と前回の準備大会(第00回)より倍増。
私は前回は完全な一参加者でしたが、今回企画側でも参加。
「ボカロコンピレーションCDのつくりかた」と題したトークセッションを行いました。

非常に濃密な2日間だった気がします。
以下、特に印象に残った展示やイベントなどを備忘録的に書いていきます。


とその前に、本文が長文になってしまったので、
先に今回のトークセッションで使った資料(PDF)を貼っておきます。

私自身もまだまだ未熟ではありますが、今後企画などをしてみたいという
方に参考になれば幸いです。

ボカコン講演資料「ボカロコンピレーションCDのつくりかた」
http://www.gcmstyle.com/beginners/pdf/vocacon2015.pdf


 

【1日目】

■ピアノで歌うボカロふるさとライブ

ミクの歌唱に合わせてミク(のコスプレをしたエハミックさん)が
ピアノの弾き語りを行うという、ある意味現代アート的な趣のあるライブ。
事前にリアルタイム入力で打ち込んだミク歌唱に即興でピアノを当てるという
技術面も素晴らしいのですが、春から季節をひとめぐりして
「ふるさと」で締めるという選曲内容も心を打つものがありました。

■プロジェクションライブ(ポリッドスクリーン)

会場の盛り上がりとしては序盤&後半のミクさんに分があったのですが、
個人的には中盤のIAさんの「チルドレンレコード」「ヘッドフォンアクター」での
ライブステージの照明を意識した光の演出がすごく好きでした。

これらの曲って性質上、生半可な演出だと曲に食われるんです。
(つまり、目の前で歌うIAさんではなく、カゲプロキャラのほうが頭に浮かんでしまう)
ただ今回の照明演出にはとても臨場感や没入感があり、
「IAさんがシンガーとしてライブしている」ことを強く印象付けるものに仕上がっていました。
イスがなかったら最前列でモッシュしてた。

今回は簡易スクリーンを用いたライブ企画が多数あったのですが、
ここ2年ほどで、「どういうスクリーンを作るか」から
「作ったスクリーンを使ってどんなライブをするか」に焦点が移ってきた気がします。
下地は揃ってきたので、コンテンツの企画が問われるというところでしょうか。

 

■VOCACON de DIVA

スクリーンの大画面でProject DIVAをみんなで遊ぼうという企画です。
大学時代のゲームサークルを思い出しました。

PSPだと無理だったextendの「初音ミクの激唱」EXTREMEが
アーケードっぽいコントローラーのおかげで
クリアできました。本当にありがとうございました。

■手作りボカロ楽器/ガジェットの展示・演奏会

手作り楽器によるセッションライブが面白かったです。
昔のテレビ番組で、ストローとか色んな物を楽器にした人が集まって
セッションするみたいなものを見た気がするのですが、
感覚としてはそれに近いものを覚えました。
つたないながらも、独特な一体感をとても感じるものでした。

■ぼくのかんがえたさいきょうのコンテンツ戦略

ねとらぼ松岡氏によるトークセッション。
データを積み重ねて、日本のポップカルチャー戦略を
導き出すというプレゼンで、非常に納得感がありました。

■ゆかり温泉

今回のMVPではないかともっぱら話題の深夜企画。
詳細は前述のねとらぼ松岡氏による記事が詳しいのでそちらを参照。

すごく よかった です

「これって、もはや歌声合成と関係あるのだろうか…w」とも思ったのですが、
よくよく考えると、「VOICEROIDの声」というところをメインに置きながら
そこに嗅覚や視覚による世界観を加えることで、
「キャラの姿を一切出さずにキャラクターを感じさせる」という
実は歌声合成やボカロを考えるうえで本質的なところに
迫っていた企画なのかもしれません。


 

【2日目】

■作詞が苦手な人のための作詞講座

アラフィフボカロP、P-Decさんによるトークセッションです。
ビジネス文章を作るように、理詰めで歌詞を構築していくやり方を
ご説明されていました。
Excelでフォーマットを作って、ストーリーからキーワードを出し、
そこから歌詞に落とし込んでいく手法は参考になります。

私も似たようなことやっていて、凡人が曲を作るには理詰めしかないと
『ボカロビギナーズ!』でたびたび主張していた身として、
色々うなづきながら見ていました。

最後10分のこれからの歌詞に関する考察も面白かったです。

トークセッションの様子はご本人により公開されています。

■ボカロコンピレーションCDのつくりかた

全体的にスケジュールが押し気味で
準備時間が短かったり、他の講演と一部時間が被ったりと
色々あったのですが、無事オンタイムで進行させましたw

終始リラックスして楽しみながら進行できた気がします。
最終的には30名ほどの方にいらして頂けました。
足を運んで頂いた皆様、ありがとうございました。

改めて、当日トークセッションに使用した資料はこちらからどうぞ

 

■間と舞 -邦楽MEETS VOCALOID-

純邦楽による「千本桜」がとにかく衝撃でした。
ぜひ動画での公開を希望します。色んな方に聴いてほしい。
ただ、独特の張り詰めた空気感はその場にいないと
わからないものだったかもしれません。

■ハイパーボカロinつま恋

エハミックさん、石黒千尋さん、tamachang氏、結月ゆかりによるライブ。
2曲目に披露されたのは、『THE GREATEST 90’z』に提供していただいた
エハミックさんの楽曲「1990s」でした。
ゆかりさんの中の人に歌っていただいて、素敵な映像もついて、
コンピCD主催としてのひそかな喜びを噛みしめていました。

 

■ボカロと一緒に歌ってみた・歌ってみよう

KAITOの中の人である風雅なおとさんが登場して、
スクリーンでボカロと共演しながら「カンタレラ」や「上弦の月」を熱唱。
これの素晴らしいのは、スクリーンの内側で風雅さんが歌っていること。
そして最後は会場全体で「卑怯戦隊うろたんだー」を一緒に歌いました。

こんなに感動する「うろたんだー」をかつて私は聴いたことがない。
卑怯すぎる。
まさに大団円、イベントの最後にふさわしい内容でした。

みんな目的や手段はそれぞれ違えど、
ボカロやそれに関わる技術などに対する熱い想いを持っていて
それを形にしているのが素晴らしいと感じました。
前回もそうだったのですが、創作意欲を刺激されるイベントです。

次回も開催されたらぜひ参加したいですね。
鏡音成分の補給や、最近のヒット曲を楽しんでいる層も、参加者として
取り込めるような企画もあったら(持ち込めたら)いいかなーとは思っています。

「THE GREATEST 90’z」入稿&クロスフェード投稿

無事「THE GREATEST 90’z」入稿いたしました。
これでどうやら無事新譜2作品が超会議に並ぶことになりそうです。

というわけで、クロスフェード動画を投稿しました!

ジャケットは90年代的アイテムを色々と詰め込んだものとなっています。
帯とかもすごいこだわりました。ぜひ実物で確認いただけると嬉しいです。
収録曲のタイトルも、いかにもそれっぽい感じのが多くなっているかと
思いますので、見てニヤニヤしてみてください。

クロスフェードはCDTV風みたいなのも考えたんですが、結局こんな感じになりました。
前半2分は寸劇なので曲だけ聴きたい方はスキップしてくださいw

ナレーションはVOICEROIDの結月ゆかりさんです。
やったのは句読点調整と、速度を120%、音程を95%に設定したくらいです。
高性能過ぎてびっくりです。

とらのあなでの通販予約も開始しました!

収録曲も続々と投稿されています。
3曲目、テラ小室Pさんの楽曲は、まさに氏の集大成ともいえる
TK的サウンド全開の一作となっています。

muhmueさんの収録曲は、爽やかな四つ打ち系90年代楽曲に仕上がっています。
夜宵さんのイラストも可愛いです!

新作オムニバスCD出します「THE GREATEST 90’z」

ボーマス20(ニコニコ超会議)で頒布する新作企画CDの情報を公開します。

4月28日&29日開催「ボーマス20」にて、90年代J-POP風ボカロ曲オムニバスCD
「THE GREATEST 90’z」を発行します!

↓特設ホームページはこちらから
「THE GREATEST 90'z」特設ページ

「あの日聴いたオンガクで、僕らはここにいる」

───それは、自分のルーツへの挑戦。

トレンディーでチョベリグ、懐かしくも新しい音楽の形をお届けします。

楽曲提供
あまみ
アンメルツP
G@POPO
キセノンP
キッドP
狐夢想(ムスカP)
takamatt
テラ小室P
M@SATOSHI
muhmue
yukki#
れれれP
(and more…!?)

スタッフ
ジャケット:アギ
デザイン:猫凪みさお
マスタリング:Dios/シグナルP
主催:アンメルツP
副主催/発起人:れれれP

コンピレーションではなく「オムニバス」ですw

特設ページは、90年代のインターネット黎明期にありがちな
個人ホームページを忠実に再現しました。
英数字は全部全角になっていますが仕様です。

ちなみに私自身はビーイング系リスペクトな楽曲で参加する予定です。

ボーマス20ではこの企画CDのほかに、個人のCDも同時に発行する予定です。
こちらもぼちぼち情報出していこうと思います。

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