G.C.M Records by アンメルツP

ボカロP「アンメルツP」の活動記録サイト
鏡音リン・レンなどのVOCALOIDを使用したオリジナル曲やカバー曲を作っています。
ボカロ曲による同人CDや、作曲・DTM初心者のための同人誌も発行しています。

LATEST NEWS

「VOCALO CRITIQUE Vol.07」参加しました

ボカロ評論同人誌「VOCALO CRITIQUE Vol.07」に参加させて頂きました。

「vol.01」「vol.04」に引き続いて、3回目の寄稿となります。
何気に最多寄稿になったようですw

今回のテーマは「音楽をより楽しむための『情報のコントロール』について」です。

9月に発行した「ボカロビギナーズ!vol.1」で、
「音楽の評価って、要は『聴いた俺が好きか嫌いか』っていう受け手の主観で決まるよね」
っていうことを冒頭に少し書いたのですが、それについてさらに考察を深めた文章です。

その好きか嫌いかの主観というものは、音楽自体だけでなく、その周辺の情報によって
プラスにもマイナスにも、相当に左右されるものだと思うのです。
じゃあその情報の選別方法だとか受け止め方をうまく自分の中でコントロールできれば
もっと音楽を楽しんで聴けるようになるんじゃないか?っていう考察です。

今までより若干ボカロ成分は薄い内容かもしれません。
しかし、音楽観や思想を前面に出しており、自分としては
今までにないほど強く主張している文章になっていると思います。

冬コミでは、発行サークル「白色手帖」様(3日目・西き44a)にて頒布がされるほか、
私のサークル「G.C.M Records」(3日目・西う25a)でも
委託という形で頒布させて頂きます。
大晦日ですがビッグサイトいらっしゃる方はぜひ!



「VOCALO CRITIQUE Vol.04」参加しました

ボカロ評論同人誌「VOCALO CRITIQUE Vol.04」に参加させて頂きました。

執筆者の希望が多くてなかなか順番が回ってきませんでしたが
vol.1でデュエット論を寄稿して以来、久々の参加となります。

今回は悪ノPゆにめもPによる合作曲、「South North Story」の考察記事です。

作り手がどのような意図を考えてこの曲が誕生したのか、
リスナーはその出来上がった曲を聴いて、どのように解釈したのか、
リン&リンによるデュエットという、極めて特殊な楽曲構造からなるボカロならではの表現、
そしてコラボレーションの醍醐味…
いろんなものが「South North Story」という楽曲には詰まっていると思います。

私自身「cheeRfuL」のCD制作を通じてこの楽曲の成立に関わった身として、
この曲について文章で残しておかなければならないものと以前より思っていました。

今回、原稿を書くのにあたり、悪ノPとゆにめもPに改めてお話を伺いました。
当日の製作過程や思いを蘇らせつつ、当日は知ることのなかった新しい事実も
伺うことができました。ありがとうございます。

10ページの原稿の中に、ボカロに対する自分なりの見方や哲学を詰め込みました。
ぜひご覧いただければと思います。

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