G.C.M Records by アンメルツP | 鏡音好きなボカロPの活動記録(楽曲制作・CD企画など)

G.C.M Records by アンメルツP

ボカロP「アンメルツP」の活動記録サイト
鏡音リン・レンなどのVOCALOIDを使用したオリジナル曲やカバー曲を作っています。
ボカロ曲による同人CDや、作曲・DTM初心者のための同人誌も発行しています。

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【鏡音リン・レン】 Forever dream…-これからもずっと- 【オリジナル曲】

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【鏡音RiiiiN】愛唄 since “2007/12/27″【アレンジカバー曲】

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『Number One』試聴デモ 【カゲプロ二次創作同人CD】

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LATEST NEWS

おすすめVSTプラグイン紹介「Magic AB 2」

実際に私アンメルツPがボカロ曲などの制作の際に使っている
おすすめVST/VSTiプラグインを紹介・レビューしていくシリーズ。

全10回の第9回は、エフェクターではないけど
持っていると作業ストレスを軽減するユーティリティVSTです。

代理店サイトでは8月27日までセール中で、少し安く買えるようです。

第1回「KORG Legacy Collection M1」
第2回「Omnisphere 2」
第3回「Orchestral Companion Strings」
第4回「Z3TA+2」
第5回「LinearPhaseGraphicEQ 2」
第6回「ATTACK KNOB(ABLETUNES KNOBS)」
第7回「T-RackS Stealth Limiter」
第8回「Refine」
第9回「Magic AB 2」(ココ)
第10回「KORG Legacy Collection MDE-X」

プラグイン紹介

プラグイン名:Magic AB 2 

価格:7,106円(2017年6月下旬時点)
ビット数:64bit/32bit両対応
メーカー/開発者名:SAMPLE MAGIC

紹介ページ:
ソフトウェア音源 「MAGIC AB 2」 | SONICWIRE

あらかじめ参考曲を登録しておくことで、ワンボタンで瞬時に
「今ミックスしている音源」と「登録した参考曲」を
切り替えることのできる、比較用ツールです。

長時間ミックス作業をやっていると、耳が疲れてきたり
そのミックス音源に耳が慣れてきてしまったりするため、
「万全だと思ったミックス音源が、翌日に聴いたらそうでもなかった」という現象がよく起こります。

それを防止するためには、目標となる参考音源を用意して、
それと比較しながらミックスを進めていくことが良いでしょう。

しかし、作曲ソフトだけでこれを行うと
数クリックの手間が発生します。
たかが数クリックですが、続けるとかなりのストレスとなります。
そこでこのプラグインの出番というわけです。

複数曲を登録できてそれをプリセットとして保存しておけるので、
様々な制作ジャンルに対応できます。

リピートや同期再生などの便利な機能もあります。

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おすすめVSTプラグイン紹介「Refine」

実際に私アンメルツPがボカロ曲などの制作の際に使っている
おすすめVST/VSTiプラグインを紹介・レビューしていくシリーズ。
全10回の第8回は、ほんの少しの変化で確かな効果をもたらす
マスタリング向きのVSTエフェクターです。

第1回「KORG Legacy Collection M1」
第2回「Omnisphere 2」
第3回「Orchestral Companion Strings」
第4回「Z3TA+2」
第5回「LinearPhaseGraphicEQ 2」
第6回「ATTACK KNOB(ABLETUNES KNOBS)」
第7回「T-RackS Stealth Limiter」
第8回「Refine」(ココ)
第9回「Magic AB 2」
第10回「KORG Legacy Collection MDE-X」

プラグイン紹介

プラグイン名:Refine 

価格:無料配布
ビット数:64bit/32bit両対応
メーカー/開発者名:Ikjb

配布ページ:

KVR: ReFine by lkjb – Mastering VST Plugin, Audio Units Plugin and VST 3 Plugin

3つのツマミにより、質感を微妙に調整できるプラグイン。

「warm」「space」「punch」というそれぞれのツマミを
回すことにより名前通りの効果を出せるのですが、
ツマミをMAXまで回してようやく明確に変化に気づくくらいの
ゆるやかな効果があります。

主にマスタリング時に音源に対して使用し、
コンプレッサーやEQで調整しきれなかった
雰囲気の微調整をするのに有効です。

このプラグインを使用した作品

PARTY AnnMelts

歌唱:鏡音リン・レン、巡音ルカ、Sweet Annほか

ネット配信アルバムに収録した自作曲16曲によるメドレーです。

配信にあたり全曲を再マスタリングした際、
制作時期もバラバラな過去曲を
少しでも全体の雰囲気を統一させるために使用しました。

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おすすめVSTプラグイン紹介「T-RackS Stealth Limiter」

実際に私アンメルツPがボカロ曲などの制作の際に使っている
おすすめVST/VSTiプラグインを紹介・レビューしていくシリーズ。
全10回の第7回は、使い勝手もクオリティも高いリミッターです。

第1回「KORG Legacy Collection M1」
第2回「Omnisphere 2」
第3回「Orchestral Companion Strings」
第4回「Z3TA+2」
第5回「LinearPhaseGraphicEQ 2」
第6回「ATTACK KNOB(ABLETUNES KNOBS)」
第7回「T-RackS Stealth Limiter」(ココ)
第8回「Refine」
第9回「Magic AB 2」
第10回「KORG Legacy Collection MDE-X」

プラグイン紹介

プラグイン名:T-RackS Stealth Limiter 

価格:124.99ドル
ビット数:64bit/32bit両対応
メーカー/開発者名:IK Multimedia

紹介ページ:
IK Multimedia | T-RackS Single – Stealth Limiter

歪みを最小限に抑えながら音圧を向上できるリミッター。

IK Multimediaの「T-RackS」シリーズには
沢山のリミッターがありますが、
ここ数年は他社プラグインの性能に圧されていた印象はありました。
しかし2015年にリリースされたこのプラグインは、
他社と遜色ないレベルの自然な音圧向上が得られると感じています。

上げすぎると若干高音がざらつく印象はあるものの、
他のT-RackSシリーズのリミッターよりは違和感は小さいです。

また機能も豊富であり、
音量をそのままに音圧を上げた際の音の歪みを確認できたり、
インターサンプル・ピーク(TruePeak)を抑える機能などもあります。

22Hz以下の余計な重低音をボタンひとつでカットする機能もあり、
通常のポップス等であればこれを適用することで、
あとひと押しの音圧向上を見込むことができます。

このプラグインを使用した作品

愛唄 since “2007/12/27”

メイン歌唱:鏡音リン
サブ歌唱:鏡音レン

GReeeeNの名曲のブラスバンド風アレンジ。

「Lurssen Mastering Console」で整えた音源を、
動画サイトに投稿するにあたり、他の楽曲と比べて
違和感がない程度まで音圧を上げる(+4db)目的で使用しました。

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おすすめVSTプラグイン紹介「ATTACK KNOB(ABLETUNES KNOBS)」

実際に私アンメルツPがボカロ曲などの制作の際に使っている
おすすめVST/VSTiプラグインを紹介・レビューしていくシリーズ。
全10回の第6回は、最新の公開曲にも使ったトランジェント・シェイパーです。

第1回「KORG Legacy Collection M1」
第2回「Omnisphere 2」
第3回「Orchestral Companion Strings」
第4回「Z3TA+2」
第5回「LinearPhaseGraphicEQ 2」
第6回「ATTACK KNOB(ABLETUNES KNOBS)」(ココ)
第7回「T-RackS Stealth Limiter」
第8回「Refine」
第9回「Magic AB 2」
第10回「KORG Legacy Collection MDE-X」

プラグイン紹介

プラグイン名:ATTACK KNOB(ABLETUNES KNOBS) 

価格:無料配布
ビット数:64bit/32bit両対応
メーカー/開発者名:abletunes

配布ページ:
Abletunes Knobs :: Abletunes

名前の通り、回せば回すほどアタック音が付加され、
緊迫感あるサウンドに変えるエフェクターです。

音量が増加するというよりは、
前面に音が新しく付加されるイメージで、
回しすぎると耳に痛いので注意が必要です。

Wavesの「OneKnob」シリーズのように、
ツマミひとつだけというシンプルさで、
結果を得るのに迷う必要がありません。

私は主にダンス系の楽曲で、キックなどのリズム隊の出足の音を
鋭くしたいというときに使用していますが、
リズム以外の細切れのフレーズを強調したり、
VOCALOIDの滑舌を良くしたりという活用方法もアリです。

デフォルト値がゼロなので、アタックを弱くしたい場合には使えません。
その際は別のトランジェント・シェイパーで調整しましょう。

ドライブの「DRIVE KNOB」、
リバーブの「SPACE KNOB」と同梱された
「ABLETUNES KNOBS」として無料配布されています。

このプラグインを使用した作品

CV02依存症

メイン歌唱:CV02(鏡音リン・鏡音レン)

「ボカロに調教されたボカロPの歌」という、
自分としてはダークな方向性に振った作品。

曲調としてはスピードコア風。
キックが244BPMの八分音符で鳴り続ける地帯もあるので、
鋭くてメリハリのある音にしたいと思い、
キックに30%前後に設定して使用しています。

バックの細かいブレイクビーツ音にも
10%前後に設定してかけています。

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おすすめVSTプラグイン紹介「LinearPhaseGraphicEQ 2」

実際に私アンメルツPがボカロ曲などの制作の際に使っている
おすすめVST/VSTiプラグインを紹介・レビューしていくシリーズ。
全10回の第5回は、10年近く愛用しているフリーのEQ(イコライザー)です。

第1回「KORG Legacy Collection M1」
第2回「Omnisphere 2」
第3回「Orchestral Companion Strings」
第4回「Z3TA+2」
第5回「LinearPhaseGraphicEQ 2」(ココ)
第6回「ATTACK KNOB(ABLETUNES KNOBS)」
第7回「T-RackS Stealth Limiter」
第8回「Refine」
第9回「Magic AB 2」
第10回「KORG Legacy Collection MDE-X」

プラグイン紹介

プラグイン名: LinearPhaseGraphicEQ 2

価格:無料配布
ビット数:32bitのみ
メーカー/開発者名:y_oonisi

配布ページ:
VST plugins [slim slow slider presents]

最新版のリリースは2005年と古く32bitにしか対応していないのですが、
今でもよく使用するEQです。

61バンドのEQが棒グラフのように敷き詰められて並ぶ画面が最大の特徴。
カーオーディオやメディアプレイヤーによく備え付けられている
イコライザーの延長線上のインターフェースであり、
特に初心者にはしっくりくると思います。

このグラフ上を左クリックでのドラッグで横になぞっていくだけで、
EQの設定が完了するお手軽さが素晴らしく、
個人的には操作性において未だに代替が存在しないと思うほどです。

右ドラッグをすると「周囲何山にコブを作る」ような形で設定ができ、
山の広さは左下のツマミで自由に変えられるので、
5~7くらいの狭さに設定しておいて、横に動かしながら
気持ちいい音や周囲とケンカしない音を探っていく
やり方がおすすめです。

波形が見えるような高度なものを導入するまではEQはこれで十分です。

このプラグインを使用した作品

 

ほぼ全曲に使っているといっても過言ではありませんが
特にキック・スネア・ベースにはこのプラグインを使うことが多いです。
というのも、20Hz~100Hzあたりが細分化されているので
低音の中でもここの部分だけ強調させたいときや、
キックとベースの音域の住み分けをさせたい時に
非常に便利だからです。

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