2-12 ゆらぎの宇宙、恋と未来

作品紹介&参加者コメント

Disc1 Track12 『ゆらぎの宇宙、恋と未来』

作詞/作曲/編曲:Plutonius(ハヤカワP)
イラスト制作:涼

失くしたものも、別の「可能性」の世界では失くしていないかもしれないから、
そう思えばこれから生きていく糧になるかもしれない…
そんなSF的な「平行世界」をモチーフにした失恋の歌である。
生音とシンセ音が融合したミドルテンポのオケ、そして高音の切なさがより強調されるようなレンの調声は、
ハヤカワP楽曲であることが一聴してわかる個性を持つ。

イラストは、平行世界に存在する笑顔のリンレンと、この現実の世界でのレンを描いたもの。表情の対比が切ない。

参加者コメント

作詞/作曲/編曲:Plutonius(ハヤカワP) home niconico

主催アンメルツPによるコメント

コアなファンも多いハヤカワPのSF的世界観ですが、私も昔から大好きです。
「君は無慈悲な僕の女王」「Good morning, Muse」「ロケットライド」など、
好きな曲を挙げれば枚挙にいとまがありません。

氏個人の3rdアルバム『漠たる夢、確たる恋。』にはこの楽曲がリアレンジされて収録されているのですが、
全体の統一されたコンセプトのコアとなる楽曲に位置づけられています。
そういった制作者にとって思い入れのある大事な一曲を生み出すことに携わることができたのは、
コンピ主催者として本当に嬉しく思っています。

ハヤカワPは先日(2016年7月)開催されたボーマス35で最新アルバム『Araboth』を発行されました。
今後のご活動にもますます注目です。

イラスト制作:涼 twitter niconico pixiv

作品制作当時のエピソード

イラスト集に寄せた絵も勿論ですが、動画制作をとても楽しませていただきました。さすがに拙さも目立つものの、楽曲の世界の空気感を表現できるように当時の私が精一杯頑張った作品だと思います。
5年経っても本当~~~~~に大好きな曲で、そんな一曲のオリジナルの動画を制作することができたのは今思っても光栄の至りです。
ハヤカワPファンの中でも(かくいう私もその一人ですが)支持がアツいと勝手に感じておりまして、それもまた嬉しいです!

近況と、次の5年に向けて

元気に鏡音を描きながら、「ゆらぎの宇宙、恋と未来」の制作後もこの楽曲の世界観について考え続けていました。
5分弱の楽曲の中では二人の過去も未来も語られず、そこがまたイイのですが妄想は膨らむばかり…!
完全にイチファンのファン活動としてですが、いつか自己解釈漫画を描きたいと思っています。
5年も構想するうちに脳内で超大作となりつつあるので、気長に…ご、5年後までに…!?と、ここで公言したことを後悔しないように頑張りたいです(^-^)