2-07 Jack and Jill

作品紹介&参加者コメント

Disc2 Track07 『Jack and Jill』

作詞/作曲/編曲:さささ
イラスト制作:ひま(シバションP)

『kagamination』では唯一の、「民族調」と一般に称されるジャンルの楽曲。
曲中に登場する「フィドル」とはいわゆる(民族音楽の中で使われる)バイオリンのことで、オケにもそれらの音がふんだんに取り入れられている。
ちょっと癖もあるけれど相性はバッチリという鏡音リン・レンをイメージした歌詞にもほのぼのした気分になる。

動画は未公開だが、氏の個人アルバム『Ore-rugeiyu』に、本CD収録版とは別バージョンで再録されている。

イラストは青空と緑の草原のもとで、軽やかにステップを踏むリンとその後ろでフィドルを弾くレンを描いている。
背景やリンの衣装など、鮮やかな色遣いが美しい。

参加者コメント

作詞/作曲/編曲:さささ twitter niconico

作品制作当時のエピソード

アイルランドあたりの曲をイメージして、フィドルを弾くレンとステップダンスを踊るリンという感じで作った曲です。
牧歌的な雰囲気と楽しさとノリのバランスに苦心した思い出があります。

近況と、次の5年に向けて

最近はなかなか音楽に触れられていない現状ですが、どうにかまたシーンに追いついていろいろと作りたいと思っています。
またマイペースに民族調の音楽を作っていきたいです。そして鏡音していきたい!

イラスト制作:ひま(シバションP) twitter niconico pixiv

作品制作当時のエピソード

この楽しくて温かな曲に合う絵が私に描けるだろうかと妙に緊張した覚えがあります。
参考にさせていただいたアイルランドの民族衣装の数々がすごくかわいくて、楽しみながら描かせていただきました。
ひとりでは絶対に作れない世界観に触れさせていただき、たいへん勉強になりました。ありがとうございました。

近況と、次の5年に向けて

kagamination5周年おめでとうございます。
あれから5年も経ったということに驚きを禁じ得ません。
私自身はVOCALOID関係のものを発表することが少なくなってしまいました。
それでもリンレンちゃんに歌ってもらうのは大好きなので、
調声担当としてまた誰かのお手伝いができたらなぁ…と虫のいいことを考えています。
これからの5年間も、リンちゃんとレンくんをこっそりと愛でていく所存です。
校舎のうらには天使が埋められている

校舎のうらには天使が埋められている

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