1-06 最悪のカーニバル

作品紹介&参加者コメント

Disc1 Track06 『最悪のカーニバル』

作詞/作曲/編曲:ライブP
イラスト制作:りおこ

イントロのラテン風のフレーズも印象に残る、少し懐かしい歌謡曲的な雰囲気も感じるロックナンバー。
一聴してライブPのリンだとわかる、巻き舌が印象的な力強いボーカルが特徴で、四つ打ちになるサビでは、男気も感じさせる強引に前を向かせるような歌詞をさっそうと歌い上げている。

赤いドレス風の衣装、ひっさげる赤いギターも鮮やか。大都会のビル街の夜景をバックにたたずむ堂々とした存在感を放つリンを真正面からとらえた構図のイラストは、多くのイケリン好きの心も捉えている。

余談であるが、1-03「ボーナスステージ」1-08「空想飛行」までは主に夜の雰囲気を感じる曲、夜を舞台にした曲を固めて並べている。
ちなみに、Disc1にはポップス・ロック系、Disc2にはダンス・打ち込みのナンバーを中心に配置している。

参加者コメント

作詞/作曲/編曲:ライブP twitter home niconico

作品制作当時のエピソード

「りおこ」さんとライブPのコンビでしか出来ない作品を、とにかく楽しんで作りました。
りおこさんからは曲調や曲名、ライブPからはリンの衣装など、お互いの希望を出し合い、音源もイラストもラフの段階でガンガン見せ合いながら完成していきました。
曲名、もともと「カーニバル」だったんですが、製作中にOtetsuさんの同名曲が投稿されてしまい、別の候補を何個か考えて、りおこさんに選んでもらって決まったのが「最悪のカーニバル」。
ーーーあの時の選択次第で「地獄のカーニバル」になってたかもしれない。

近況と、次の5年に向けて

5年経ちましたか。
調声や楽曲にとどまらず、色んな意味で鏡音リンとともに成長してきました。
クリプトン公式ではAppendに続いて、V4Xの発売時にもデモソングとして楽曲を選んでいただきました
まだV4Xでの鏡音曲は未発表なので乞うご期待です。
更にまたリンの可能性を沢山引き出して、鏡音最強伝説を今後も死守して参りたいと思います。
あと一言言わせて下さい。
「kagamination」も名盤ですが、鏡音バラードコンピ「ふたりのねがい」も名盤です。
THE YELLOW DISC

THE YELLOW DISC

ALL鏡音!ライブP2枚目のイエローアルバムです。リンレン盛り沢山。
THE YELLOW TRACKS

THE YELLOW TRACKS

鏡音リン全15曲。ライブP1枚目のイエローアルバム。2枚目とセットでどうぞ。

イラスト制作:りおこ twitter home pixiv

作品制作当時のエピソード

全てが初めてでたくさんお世話になった曲です。若かった。
当時の記憶はだいぶ薄れてしまいましたが、とにかく必死だったと記憶してます。
今なら全く違う表現方法だろうと思うので、当時の感性で描けて良かったと思います。

近況と、次の5年に向けて

私自身はボカロから離れてしまいましたが、創作活動を今でも続けています。
活動の場所は変われど、5年後も絵を描き続けていたいですね。
そして次世代へ、鏡音だけでなくボカロ達が繋がる事を祈って。