ライブ・イベントレポート

G.C.M Records by アンメルツP

ボカロP「アンメルツP」の活動記録サイト
鏡音リン・レンなどのVOCALOIDを使用したオリジナル曲やカバー曲を作っています。
ボカロ曲による同人CDや、作曲・DTM初心者のための同人誌も発行しています。

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「第01回世界ボーカロイド大会(ボカコン)」に参加してきました #vocacon

2月21日と22日にかけて、ヤマハリゾートつま恋で開催された
ボーカロイドファンイベント「第01回世界ボーカロイド大会(ボカコン)」
参加してきました。

今回は参加者が約250人と前回の準備大会(第00回)より倍増。
私は前回は完全な一参加者でしたが、今回企画側でも参加。
「ボカロコンピレーションCDのつくりかた」と題したトークセッションを行いました。

非常に濃密な2日間だった気がします。
以下、特に印象に残った展示やイベントなどを備忘録的に書いていきます。


とその前に、本文が長文になってしまったので、
先に今回のトークセッションで使った資料(PDF)を貼っておきます。

私自身もまだまだ未熟ではありますが、今後企画などをしてみたいという
方に参考になれば幸いです。

ボカコン講演資料「ボカロコンピレーションCDのつくりかた」
http://www.gcmstyle.com/beginners/pdf/vocacon2015.pdf


 

【1日目】

■ピアノで歌うボカロふるさとライブ

ミクの歌唱に合わせてミク(のコスプレをしたエハミックさん)が
ピアノの弾き語りを行うという、ある意味現代アート的な趣のあるライブ。
事前にリアルタイム入力で打ち込んだミク歌唱に即興でピアノを当てるという
技術面も素晴らしいのですが、春から季節をひとめぐりして
「ふるさと」で締めるという選曲内容も心を打つものがありました。

■プロジェクションライブ(ポリッドスクリーン)

会場の盛り上がりとしては序盤&後半のミクさんに分があったのですが、
個人的には中盤のIAさんの「チルドレンレコード」「ヘッドフォンアクター」での
ライブステージの照明を意識した光の演出がすごく好きでした。

これらの曲って性質上、生半可な演出だと曲に食われるんです。
(つまり、目の前で歌うIAさんではなく、カゲプロキャラのほうが頭に浮かんでしまう)
ただ今回の照明演出にはとても臨場感や没入感があり、
「IAさんがシンガーとしてライブしている」ことを強く印象付けるものに仕上がっていました。
イスがなかったら最前列でモッシュしてた。

今回は簡易スクリーンを用いたライブ企画が多数あったのですが、
ここ2年ほどで、「どういうスクリーンを作るか」から
「作ったスクリーンを使ってどんなライブをするか」に焦点が移ってきた気がします。
下地は揃ってきたので、コンテンツの企画が問われるというところでしょうか。

 

■VOCACON de DIVA

スクリーンの大画面でProject DIVAをみんなで遊ぼうという企画です。
大学時代のゲームサークルを思い出しました。

PSPだと無理だったextendの「初音ミクの激唱」EXTREMEが
アーケードっぽいコントローラーのおかげで
クリアできました。本当にありがとうございました。

■手作りボカロ楽器/ガジェットの展示・演奏会

手作り楽器によるセッションライブが面白かったです。
昔のテレビ番組で、ストローとか色んな物を楽器にした人が集まって
セッションするみたいなものを見た気がするのですが、
感覚としてはそれに近いものを覚えました。
つたないながらも、独特な一体感をとても感じるものでした。

■ぼくのかんがえたさいきょうのコンテンツ戦略

ねとらぼ松岡氏によるトークセッション。
データを積み重ねて、日本のポップカルチャー戦略を
導き出すというプレゼンで、非常に納得感がありました。

■ゆかり温泉

今回のMVPではないかともっぱら話題の深夜企画。
詳細は前述のねとらぼ松岡氏による記事が詳しいのでそちらを参照。

すごく よかった です

「これって、もはや歌声合成と関係あるのだろうか…w」とも思ったのですが、
よくよく考えると、「VOICEROIDの声」というところをメインに置きながら
そこに嗅覚や視覚による世界観を加えることで、
「キャラの姿を一切出さずにキャラクターを感じさせる」という
実は歌声合成やボカロを考えるうえで本質的なところに
迫っていた企画なのかもしれません。


 

【2日目】

■作詞が苦手な人のための作詞講座

アラフィフボカロP、P-Decさんによるトークセッションです。
ビジネス文章を作るように、理詰めで歌詞を構築していくやり方を
ご説明されていました。
Excelでフォーマットを作って、ストーリーからキーワードを出し、
そこから歌詞に落とし込んでいく手法は参考になります。

私も似たようなことやっていて、凡人が曲を作るには理詰めしかないと
『ボカロビギナーズ!』でたびたび主張していた身として、
色々うなづきながら見ていました。

最後10分のこれからの歌詞に関する考察も面白かったです。

トークセッションの様子はご本人により公開されています。

■ボカロコンピレーションCDのつくりかた

全体的にスケジュールが押し気味で
準備時間が短かったり、他の講演と一部時間が被ったりと
色々あったのですが、無事オンタイムで進行させましたw

終始リラックスして楽しみながら進行できた気がします。
最終的には30名ほどの方にいらして頂けました。
足を運んで頂いた皆様、ありがとうございました。

改めて、当日トークセッションに使用した資料はこちらからどうぞ

 

■間と舞 -邦楽MEETS VOCALOID-

純邦楽による「千本桜」がとにかく衝撃でした。
ぜひ動画での公開を希望します。色んな方に聴いてほしい。
ただ、独特の張り詰めた空気感はその場にいないと
わからないものだったかもしれません。

■ハイパーボカロinつま恋

エハミックさん、石黒千尋さん、tamachang氏、結月ゆかりによるライブ。
2曲目に披露されたのは、『THE GREATEST 90’z』に提供していただいた
エハミックさんの楽曲「1990s」でした。
ゆかりさんの中の人に歌っていただいて、素敵な映像もついて、
コンピCD主催としてのひそかな喜びを噛みしめていました。

 

■ボカロと一緒に歌ってみた・歌ってみよう

KAITOの中の人である風雅なおとさんが登場して、
スクリーンでボカロと共演しながら「カンタレラ」や「上弦の月」を熱唱。
これの素晴らしいのは、スクリーンの内側で風雅さんが歌っていること。
そして最後は会場全体で「卑怯戦隊うろたんだー」を一緒に歌いました。

こんなに感動する「うろたんだー」をかつて私は聴いたことがない。
卑怯すぎる。
まさに大団円、イベントの最後にふさわしい内容でした。

みんな目的や手段はそれぞれ違えど、
ボカロやそれに関わる技術などに対する熱い想いを持っていて
それを形にしているのが素晴らしいと感じました。
前回もそうだったのですが、創作意欲を刺激されるイベントです。

次回も開催されたらぜひ参加したいですね。
鏡音成分の補給や、最近のヒット曲を楽しんでいる層も、参加者として
取り込めるような企画もあったら(持ち込めたら)いいかなーとは思っています。



楽器フェアでVOCALOID4と巡音ルカV4X(開発中)を見てきた

11/20のVOCALOID新製品発表会にて、「VOCALOID4」が発表されました。
その中で、「巡音ルカV4X」や、AHSボカロのV4化などが各社よりアナウンスされました。

 新機能の詳細についてはプレスリリースや、藤本さんの記事をご覧ください。

『VOCALOID4』登場。うなる様な声の合成、2つの歌声ライブラリのブレンド、ピッチレンダリングなどの新機能を搭載。12月下旬より3製品の発売を開始。
– ニュースリリース – ヤマハ株式会社
http://jp.yamaha.com/news_release/2014/14112001.html

VOCALOID4発表!目玉はグロウルと歌声間をモーフィングするクロスシンセシス :
藤本健の“DTMステーション”
http://www.dtmstation.com/archives/51919689.html

 

そのVOCALOID4が早速展示されるということもあり、
今年から東京ビッグサイト開催となった2014楽器フェアに行ってきました。

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ヤマハさんのブースは複数ありましたが、VOCALOID関連のコーナーは
シンセサイザーや電子ピアノの展示ブースの奥まった場所にありました。
Cubaseを含めて数台展示されており、
関係者とおぼしき方や、ヤマハさんに縁があるボカロPの方らが常駐していました。

そこでVOCALOID4 Editorと、
巡音ルカV4Xが動く開発中のPiapro Studioを
両方触ることができました。

Piapro Studioですが、新機能(E.V.E.C.)の操作性はかなりいい感じです。

新機能の紹介はクリプトンさんの公式にもあるのですが、
これだけだとちょっと複雑そうに見えます。

ただ実態としては、自然と調声作業の一環として溶け込めそうなインターフェースでした。
「ビブラートを変える」「歌唱スタイルを変える」のとほとんど同じ感覚です。

ノートの左上・右上にある四角形をダブルクリックすることで、
DBとブレスの長さを選択できる画面が出てくる。
しかもCtrlを押しながら四角形をクリックすることで、
DBを順次切り替える
こともできました。

製品版は多少の調整が入る可能性はありますが、期待していいと思います。

※写真は一応撮影できましたが、開発中のため
 ネット公開はご遠慮くださいとのことでした。

 

一方、VOCALOID4 Editorも基本の見た目は
現行のV3 Editorとほぼ一緒で、移行にあたって大きな問題はなさそうです。
V3の順当な機能追加版というイメージですね。

新機能のグロウルやクロスシンセシスも、操作としては
新しくパラメータが加わったというところなので、比較的扱いやすいと思います。

ただしひとつだけ気になる点が。
それは今まで一覧表示されていたパラメータ名が数の増加に伴い、
主と背景表示それぞれをリストボックスで選ぶUIに変わったことです。

ワンクリック手間が増えるので、
この変更は個人的にはあまり好ましくないかなあ、と思っています。
パネルで一覧表示するとかもっと手はあったんじゃないかと…。
一応その場にいた方に意見ということで上げたので
製品版や今後のアップデートなどで改善されていればいいなと思います。

私はとりあえず両方買う予定です。
私の現状としては、主に操作性の良さからPiapro Studioを使ってます。
少し前に他社ボカロがPiapro Studioでも使えるようになってから依存度が上がりました。

ただ自分の環境だと、DAW(SONAR)の落ちる確率が上がるので
補完的にV3エディタも併用しているというところです。
Jobプラグインの適用など、V3エディタでしかできないこともありますし。

 

ところで、恐れていたことが現実になってしまいました。

watさん曰く、次期の鏡音リン・レンは
ルカさんと同じく V4Xで 開発が進められているということなので、
鏡音ファンの方はもう少し待ってみましょう。

ライブ充した話と、『DAIM Append 2』告知

12日にTHE BACK HORNとGOING UNDER GROUNDの対バンライブ
そして今日15日に、夏コミに少し顔出した後、
じんさんのカゲプロ楽曲ライブ「MAKE a MEKAKUCITY」に行ってきました。

1週間に2回も渋谷に顔を出す(それぞれ別の人のライブ参加で)という
私的に非常にレアな週ですw

12日のライブはコンセプトとして、二組が初めて出会った2002年頃の曲が中心。
『人間プログラム』に衝撃を受けた私としては楽しみにしていました。
そのTHE BACK HORNは、期待通りに初期曲を多めに演奏。
でも新曲もありつつ、要所で盛り上がりのポイントを押さえた感じでした。
「8月の秘密」や「コバルトブルー」はこの時期に聴いてこそですね。

GOING UNDER GROUNDは「ミラージュ」「トワイライト」はもちろん、
最近の名曲「LISTEN TO THE STEREO!!」を盛り上がりのキーとして
長くやってくれて嬉しかったです。

しかもアンコールは山田さんも参加したゴーイング「俺たちの旅」。
貴重なセッションが聴けました。

渋谷クラブクアトロで、参加者は約700人とのこと。


 「MAKE a MEKKUCITY」のほうは「楽しかった」という一言に尽きますね。
ホールライブだったけど想像以上に盛り上がりました。

こちらは渋谷公会堂の8~9割くらいが埋まってたので
席数から考えて1500~2000人くらいの参加者でしょうか。

思ったより男性比率が高くてひとりぼっちを壊せました!ありがとうございます。
2階席から見た限りでは25~30%くらいの男性率だったと思います。
ぶっちゃけこれなら12日に行ったライブと同じくらいです。
たぶんLiSAさんやLiaさんのファンで見に来た方もいらっしゃったのかな。

メカクシ団がMCを取り、巨大スクリーンでPVを流しつつ
アニメ『メカクシティアクターズ』に流れた主題歌挿入歌のボーカルが
代わる代わるライブを展開する形式でした。

4番バッターばかりの打線という感じで腕が死にかけましたが
中盤、奥井亜紀さんの「アヤノの幸福理論」と「シニガミレコード」にはすごく癒やされました。
あと途中3Dモデルのエネによるライブ演出があったりなど、色々凝った作りでした。

こちらのライブは、かなりの人がサイリウムを使用していました。
短い間で、曲調は共通点もありつつも
まったく違う文法のライブを見れたのは興味深くて面白かったです。


 私も所属している楽曲レビューサイト「DAIM」が、夏コミで新刊を頒布します。
そこで、カゲプロ特集が組まれています。

DAIM Append 2 [Web Music Contents Review Magazine] Summer, 2014

私は 『メカクシティレコーズ』のアルバムレビューを4ページ書きました。
周囲の絵師さんのハマり方から、キャラクターソングとしての完成度に注目し、
個別楽曲、アルバムの流れを分析しました。
私の中でのカゲプロに対する、ここ1年の思いを集積しています。

個人的になかなか上手くまとまった文章になったと思っています。
もうちょっと長文が許されるならば、THE BACK HORNとじんさん楽曲の関連性も
書きたかったのですが、それは別の機会にということで。

『DAIM Append 2』は、夏コミ3日目の私のスペースでも委託という形で頒布しますので
よろしくお願いします。

それを含めた、夏コミでの頒布物一覧はこちらです
スペースは、ラ-07b「G.C.M Records」となります。久々の誕席です。
当日お会い出来る方はどうぞよろしくお願いします。
マナーを守って楽しいコミケを。

■夏コミ新作グッズ「ボカロビギナーズ!卓上スケジューラー」詳細はこちら
■7月発行の最新刊『ボカロビギナーズ!extend』詳細はこちら
■最新フルアルバム『My Partners』詳細はこちら
■その他、最新サークル情報はコミケのWebカタログページにて

柴さんのボカロ音楽史本の参考書籍に「ボカロビギナーズ!」が掲載&トークイベントに参加しました

音楽ライターの柴那典さんが、自身のこれまでの取材や経験に基づき書かれた
VOCALOIDを用いた楽曲やムーブメントを音楽史的にとらえようという本
「初音ミクはなぜ世界を変えたのか?」を4月3日に発売しました。

この本の巻末に参考書籍として、
われらが「ボカロビギナーズ!」シリーズの名前も挙げられています。

本そのものは昨日入手してまだ全部は読んでいないのですが、
氏の知識を元に「サマー・オブ・ラブ」などの過去の音楽ムーブメントと
VOCALOIDを取りまく動きを結びつけるなどの分析をされており、
音楽に対する熱量が文章から伝わってきます。
序章は柴さんのブログで読むことができます。

さて、その柴さんがゲストとして、評論家・ライターのさやわかさんに招かれ
開催されたトークイベント「さやわか式☆現代文化論 第6回『初音ミクの真実!』」
昨日行ってきました。

その中で、ボカロや音楽シーンのとらえ方として↑のような興味深いお話が
色々と聞けましたので、その一部をメモ書きからご紹介します。

有料(823pt)ですが、全編はニコ生のタイムシフトで見ることもできるようです。

続きを読む >>>

VN04に行ってきました

「VOCALOID NIGHT feat. AVSS vol.04」(通称:VN04)に行ってきました。

昨日はシルバーウィーク最終日ということで
さすがに連休中なのにほぼどこへも出かけないというのもアレなので…
ずっと気になっていたイベントでしたがこれまでは平日だったので
これまで行く事ができなかったのです。

簡単にですがレポートをまとめておきます。
Twitterの転記+少し編集を加えたものです。

オープニング:bakerさん
最初なのでフロアを暖める感じで。
終盤に恋は戦争とかわりばしおんなとか。あとスネ夫w

2人目:PENGUIS PROJECTさん
ドラムンベース中心。高速で軽快なリズムで心地よい。
終盤にハードなジャングル系のも。
ボカロ曲は「炉心融解」やご自身の楽曲「眠り姫」などをプレイしていました。

3人目:チーターガールPさん
凄く…ディスコでしたwww
「I believe in miracles」とか「September」とかかけてた。
あと「Twinkle Star」とか。ギタドラのTOMOSUKEさんの曲ですよね?

4人目:low(鮭P)さん
ミドルテンポのダンス曲中心。
終盤の「Just be Friends」で大合唱が起こり会場一気にヒートアップ。
あと「ボカラン詐欺」かかったときに作曲者ご本人様がステージに乱入した模様ですw

5人目:Aether_Eruさん
多分「VOCALOID NIGHT」って単語を聞いた時に一番想像されるだろう
DJプレイをやっていました。
「celluloid」に加え、「メルト」「君の知らない物語」のダンスアレンジを連続。
これで盛り上がらないわけがない。

6人目:Sasakure.UKさん
アニソンのピコピコアレンジとか「白虎野の娘」(原曲)、「君に、胸キュン。」(ミク)など、
いかにも氏らしい選曲という感じでした。
ご自身の曲は「ワンダーラスト」(黒ねこPさん版)「ハロープラネット」
「ぼくらの16bit戦争」「I’m Aliveリミ」など。

ラスト:kzさん
流石の繋ぎでした、素晴らしかったです。
盛り上げ方も上手く私が知らなかった一般曲でも盛り上がった。
「Heavenly Star」や「ファインダー」「恋は戦争」「Last Night,Good Night」など。
最後は「our music」。いい締めでした。

というわけで楽しかったです。参加者、出演者の皆様お疲れさまでした!
今の会場ではこれが最後らしいですが今後もイベント自体は続くそうなので
また参加してみたいですね。

VN北海道レポート

※長文です。また新曲のネタバレ要素を含むかもしれません。

お待たせいたしました、VOC@LOID NIGHT北海道レポートです。

0時くらいに会場到着、そのまますぐに開場したので入場しました。
一般参加者は70名くらい。会場が比較的狭かったので密集してました。
一般参加でもかなりPの皆様がいらっしゃいました。
たまたま隣に居合わせたアロエP、6solさんらとご挨拶。

司会はデPと畳Pのふたりで軽快なトークとともに進行。
今回かかる曲は30曲以上で、しかもほぼ新曲!豪華ですね。

まず新曲公開前半の部。
小林オニキス氏の新曲はサイハテと同じ4つ打ち。爽やかなイメージの曲です。
きりたんPの新曲はシリアスなロック。氏に今までない曲調でびっくりしました。
卑屈Pの新曲もかなり良かった。ハピコア調で和風メロ…自分のツボですね。
他には機材欲しいP、乱数P、HAL氏の新曲など。

6曲目くらいで手違いで私の新曲メッセージが流れてネタバレしてしまったw
でもこれで次にかかるということがわかったので一安心。
後半まで引っ張られたらずっと心臓に負担がかかっていたと思うのでwww

そして次の曲、ついに…!

「曲名は『Perfect Love』、製作者はISD@アンメルツPです」

とりあえず名札を掲げつつ手をあげてアピールしてみると
司会お二人のご厚意により?ステージに上げて頂けることになりました。

「これは主催者から楽曲提供依頼を受けてから作った
VOC@LOID NIGHTのための曲なので、皆様精一杯盛り上がっていきましょうーー!!!」
と絶叫して、曲に合わせて腕を振り上げながら会場の盛り上げ役に徹しました。
普段の自分じゃないハジケ方をしていたような気がするw

あれで盛り上がったかはよくわかりませんww
でもAnnのボーカルが流れたら会場がざわざわしてダイレクトな反応を感じましたよ!

曲は近日中にアップしますのでお楽しみにー。

トークタイム。ステージ上には司会の2人のほか、
暴走P、アレルP、だいすけP、弱音Pが登場してまったりとトークを展開。
それとクリプトンの中の人も登場して要望やら質問などをやっていました。
リンレンACT2デモソングを作ったのはだいすけP氏らしいです。

その後弱音Pの生ダンスタイムがw最高に盛り上がりましたww

新曲ラッシュ後半戦。

トラボルタ氏の新曲「空想絵本」きたーーーー!!!
ミクとリンの曲で曲調は4つ打ち。
童話調でほのぼのしつつも力強いメッセージが込められた歌詞。
まさに氏の王道という感じで、会場からはため息にも似た歓声が起こりました。

彩音さんの新曲はミニマルテクノ。「サラリーマンのうた」と同じ人とはとても思えない。

骨盤PはちえPの「放課後ちょこかっぷ」のアレンジで参戦。
普段のロックな氏の路線とはまた違う可愛いアレンジに氏の引き出しの広さを感じました。
ゆにめもPさんの「あわせ鏡」も流れましたよ!
リンレンの声は可愛いのに曲調はかなり実験的です。圧倒されました。

遺作Pさんの曲は「ヴォーカロイダー」路線の古き良きアニソン風の熱い曲。
がくぽ・KAITO・MEIKO・遺作Pで合唱してます。映像も非常に凝ったつくりです。

さらに終盤に流れたtysさんの曲に感動しました。
これはぜひ皆さんに聴いていただきたいです。

そして最後を締めるのはわんだらPの新曲。
氏には珍しい比較的ストレートで熱い曲調と歌詞の曲でした。

プレゼント抽選会。
クリプトン提供、社内にももう残っていないというMEIKOの販促ポスターが
なんとMEIKOコスをした人に当選という奇跡が起こる。デP神ですか。

最後はみんなで「メルト」を合唱して終了。

終了後、会場にいらっしゃった遺作P、骨盤P、tysさん、
ステージに上がりご迷惑かけたかもしれない司会のお二人(デPには握手もして頂けました)、
それから主催者様らにご挨拶。

会場から出たら空はすでに明るくなっていました。
そのまま8時台の飛行機で無事に帰ってきました。

このような素敵なイベントを企画していただいた主催者様、司会のお二人、
そして参加者の皆さん、本当にお疲れ様でした

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