曲紹介

G.C.M Records by アンメルツP

ボカロP「アンメルツP」の活動記録サイト
鏡音リン・レンなどのVOCALOIDを使用したオリジナル曲やカバー曲を作っています。
ボカロ曲による同人CDや、作曲・DTM初心者のための同人誌も発行しています。

LATEST NEWS

L-toneアレンジ版「偽りの勇者、偽りのセカイ」が公開されました

2012年に発表した私の楽曲「偽りの勇者、偽りのセカイ」を、
L-toneのお二人にアレンジして頂いた動画が公開されました。

このアレンジは2013年に発表したベストアルバム『ULTIMELTS』の収録作品です。
3年越しの動画投稿となりました。

動画を準備していると聞いて、イベントのたびに
「進捗どうですか」というやりとりをしていた覚えがありますが
時間がかかっても無事投稿されたことがなによりですw

 

原曲は本能のままに作ったピコピコ+高速ロック楽曲ですが
テンポを落として重厚な感じにアレンジされています。
動画もすっかりL-tone色に染まっていますね。

『ULTIMELTS』では私の曲を10組の方にアレンジして頂いて、
自分の曲がどんどんその人の解釈で生まれ変わっていく姿を目の当たりにできて、
とても楽しい思い出になりました。
皆様も機会があればぜひお試しを。

かなり遅くなってしまいましたが近々自作曲の動画も
投稿できると思いますので、今しばらくお待ち頂けると幸いです。



アンメルツPが最近よく聴いている曲のまとめ(ボカロ曲・J-POP・音ゲー)

先日の「ボカロ曲10選」の記事を書いた時に、
去年は「Google Play Music」のおかげもあってJ-POPもそれなりの数聴いており、
それなら「J-POP10選」もできるかな?と思っていたのですが、
Twitterでちょうど「#いいねされた数だけ普段聴いてる曲紹介する」という
ハッシュタグがあったので、便乗して参加したら
十分最近の曲10選になった感があるので、ブログに掲載します。

全27曲。ボカロ・J-POP・音ゲー問わず無差別に上げてみました。
特に創作やる人に言えることですが、
ジャンルなどの先入観に囚われず色々聴くのは大事だと思っています。
気になった楽曲がありましたら、リンクから視聴するなりググるなりしてみてください。

togetterでも有志の方にまとめて頂いたのでこちらもご参考までに。

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アンメルツPの2015年私的ボカロ曲10選 #2015年ボカロ10選

2016年あけましておめでとうございます。
昨年は、前からずっとやりたかったいくつかの企画や目標を
実現できたので、それなりにいい一年だったと思います。
今年は個人制作を中心にオリジナル曲作りをがっちりやっていく予定です。

さて年明けになってしまいましたがボカロ界隈の年末恒例行事、
その年に聴いたボカロ曲のベスト10を発表する企画です。
「ボカロ曲」と銘打っていますが、UTAUを使った曲も入っています。
曲順は発表順に並べています。

2013年の10選:http://www.gcmstyle.com/2013/12/28/359/
2014年の10選:http://www.gcmstyle.com/2014/12/31/1408/

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アンメルツPの2014年私的ボカロ曲10選 #2014年ボカロ10選 #2014年ボカロ曲10選

ボカロ界隈年末恒例、今年聴いた曲のベスト10を発表する企画です。
曲順は発表順に並べています。

2013年の10選はこちらです。
http://www.gcmstyle.com/2013/12/28/359/

 

【初音ミク】Our Song【オリジナル曲】

Wonder-Kさん
人ならざる存在が紡ぐ、人間賛歌。
心が熱くなるバラードナンバーです。
DAIMでのレビューはこちら

 

BUMP OF CHICKEN feat. HATSUNE MIKU「ray」

BUMP OF CHICKEN / ミク調声:kzさん
私が浴びてきた音楽の歴史が、ついに繋がりました。

 

鏡音レンオリジナル : ミュージックおじさん

nimo@さん
かけがえのない人達を笑顔にするための、普通のおじさんの音楽。
これも無垢な明るい曲調が好きです。
DAIMでのレビューはこちら

 

【鏡音リン・レン】 ハリネズミ*Distance 【オリジナル曲】

清 -saya- さん
距離感を絶妙に表現する、リンレンの美しいコーラスワーク。
「RINLENMANIA7」でお借りしました。
DAIMでのレビューはこちら

 

【初音ミク】エイリアン・エイリアン・エイリアン【オリジナル曲】

MSSサウンドシステムさん、松傘さん
ミックホップは一歩引いた所から見ていますが、これは衝撃でした。

 

【鏡音リン】Weep【オリジナルPV付】
 
イズレさん
今年ひとつだけ選ぶならこれ。美しい激情の表現に感動しました。
「RINLENMANIA7」でお借りしました。

 

「ブラックマイン」 song:鏡音レン

rokugatsu(ここ狭いP)さん
レンの低音で綴る独白。
派手な盛り上がりはないけど、深く深く心を捉えて離さない。
「RINLENMANIA7」でお借りしました。
DAIMでのレビューはこちら

 

【flower】「曖昧劣情Lover」【オリジナル】

電ポルP
新ボカロは、声色が自然に馴染むまでの試行錯誤を経て定番になっていきますが
これはそれがぴったりハマったひとつの分岐点だと思います。

 

ミルキーウェイがけせない/mint* feat.IA

mint*さん(調声:攻さん)
氏は「夏影レミニセンス」など鏡音曲も大好きですが、
今年一番氏の曲で個人的にヒットしたのはこれ。
こういうポップで心がときめくメロディを自分も作ってみたい。

 

【鏡音リン】 u 【オリジナル曲】

shrさん
まさにshrさん節の集大成。繊細に調声されたリンが魅力的。
時代が変わっても聴き返したくなるような、スタンダードなポップスです。

今年は、自分で作る曲にしろ人の曲にしろ
例年にも増して明るいメロディが好みになった気がします。

この10曲以外にも、今年「RINLENMANIA7」で
お借りした曲はどれも聴き込んでおり例外なく好きな曲です。

また、11月に出した鏡音バラードソング集『ふたりのねがい』の収録曲は
いずれも自信を持ってお届けできる曲ばかりです!
http://www.gcmstyle.com/rl_ballad/

来年も沢山いい曲に出会い、そして作っていきたいですね!
みなさま良いお年を。

『ふたりのねがい』収録曲全曲紹介

2014/11/3開催「鏡音さんぽ!」にて発行する、
鏡音バラードソング集『ふたりのねがい -RL Ballad Collection-』の収録曲を
一曲ずつご紹介させて頂きます。(Twitterでのツイートをまとめたものです)
先日投稿したクロスフェード動画を聴きながらお楽しみいただければと思います。

 

01 secta -intro-/曼荼羅P

全体の導入となるイントロ楽曲で、
曼荼羅さんらしい優しく壮大なオケに載せてリンSweetとレンSeriousが歌います。
短い作品ではありますが、このCDの始まりであり、
ふたりのねがい』を象徴する大切な一曲です。

02 心あらず/スノーノイズP

心に残った言葉を抱えて、未練もありながら少し前を向く感じが好きです。
6月には完成しており、提出一番乗りでしたが、
この曲を受け取った時に、きっとこの企画はうまくいくだろうとの思いを抱きました。

03 OFF/パトリチェフ

ブラックミュージックの要素を感じる一作です。
孤独にたたずむ大人っぽいリンの姿が浮かびます。
深く沈み込むような、いつまでも浸れる曲です。
エレピやパーカッションなど、耳に心地良い音をゆったりと聴き込みたいナンバーです。

04 陽だまりの場所/キッド

ノスタルジーな感覚を呼び起こす優しい歌です。
シリアスな路線とも、「虹色の少年」のような前向きで力強い曲調ともまた違う、
新たな色を持つバラードが完成したと感じました。
テーマ「言葉の力」に対し、「名前を呼ぶ」というモチーフが素敵です。

05 まだ、ずっと、聞こえてる/ヒダリガワすらっしゅ

「おかえり」という言葉ひとつの力を押し出したポップバラードです。
身近な日常の別れを描いた楽曲で、
「スマートフォンのカメラロール」のようなフレーズが入ってるのもヒダリガワさんらしく、
若い世代にも響く一曲です。

06 ぼくのしあわせ/れれれP

全体的に明るくも、その先の終わりも感じさせる切なさが好きです。
ピアノやアルペジオが印象的な、キラキラしたオケの空気感に懐かしさを感じます。
深夜にふと空を見上げたり、外に出たりして星空の下でぜひ聴いてみたい曲です。

07 Resonance/Becky Pop Sound Research.

特殊な拍子やブレイクビーツが特徴のトリッキーなバラードです。
野球で言えば2番バッターみたいな存在かと思います。
調声は私です。優しい歌詞の想いをそのまま伝えられるボーカルを目指しました。

08 冬の予感を終わらせて/虹原ぺぺろん

全体に物悲しげな雰囲気が漂う一曲で、リンAppendの繊細な調声が素晴らしいです。
切ない歌詞もあいまって情景がはっきりと浮かぶ曲です。
ベテラン俳優による恋愛ものの邦画のラストシーンで流れそうな雰囲気を感じました。

09 ホワイトアウト/銀銀

イントロでのギターのアルペジオが印象に残る、銀銀さんが得意とするバラードロックです。
内省的でひたすら内に内に沈み込む歌詞に心をえぐられます。
何もかもうまくいかない理不尽やストレスを抱えた時、
爆音で聴き、音に身を任せたくなるような曲です。

10 エイトアタック/ライブP

歌詞から鬼気迫るものを感じました。
平歌でのけだるい様子から、サビでの力強さまで、
レンAppendの歌声をフルに生かした作品です。
その歌い方を含め、ライブPにしか出せない世界がここに展開されています。

11 有り明/shr

往年の歌謡曲や昔の洋楽のような、
長く愛されるスタンダードナンバーの雰囲気を感じる一曲。
文学作品を読むかのような深みがあります。
少年の心や思い出を抱えた大人をレンが歌うというテーマにぐっときます。
サビでの高音に胸を締め付けられます。

12 泣き虫夢見人/アンメルツP

この曲についてはこちらで長々と語りましたので詳しくはそちらをご覧ください。
締切日当日まで悩んで作った作品ですが、本当に作ってよかったと思います。

13 あの日の嘘と本当の涙/レタスP

一番思い入れのある楽曲シリーズの最終章となる作品をこのCDに提供頂き、
企画にかける強い想いを感じました。
CDのラストを飾るにふさわしい、バラードの王道とも言える作品です。
その結末は、ぜひご自身の耳でお確かめください。


総括

事前の想定より若干別れの歌が多い印象はありましたが、
結果的には曲調も、歌詞も、バランスのとれたものに仕上がったと思います。
バラードといっても色々な方向性があり、音楽の可能性の広さを改めて実感しました。
いつまでも手元に置きたいCDになったと自負しております。

 

動画紹介(2014/05/14)

超会議明けには300件以上貯まっていた未視聴リストが、ようやく150件まで減りました。
曲を作る以外の作業と並行しながらちょっとずつ聴いています。


ねこぼーろさん
音がすごく気持ちいいエレクトロニカ


清 -saya- さん
透き通ったような空気感がすごくいい。
ゆったりしたテンポのラップで聴きやすい歌唱
サビでの2人のコーラスワークも好き


作詞:ひぃ熊さん、作曲:いっこうさん
80年代中盤くらいの歌謡曲テイスト。
ゆかりさんの声質がこの曲調にめちゃくちゃ合う。全く違和感なかった


歌:石敢當さん
題字の出落ち感www

「DAIMレビュアーが選ぶ2013年の音楽作品13曲」に参加しました

こちらの動画に、「DAIM」のメンバーとして曲紹介1曲で参加しました。

13名のメンバーがひとり1曲ずつ曲を選び、200文字以内でレビューをしています。
文章とともに曲を楽しんで頂ければと思います。

こういった感想・レビューつきの曲紹介系動画は、今のところ私が知る限りは
「鏡音リン・レン年間総合ランキング」など、ごくわずかしかないと思います。

私は「文章による曲紹介も、曲の二次創作の一種である」ということを
日頃から主張しているのですが、
この動画でも、各メンバーのレビューで、より紹介曲が輝いて見えたらいいなと思います。

ちなみに私の選曲は、2013年10選「RINLENMANIA 6」でも選んだこの曲です。

メンバーが選んだ13曲は使用ボカロも様々です。
またボカロ以外にNNI作品もあります。
曲調もバラエティーに富み、選曲者の個性が非常に出ているという印象です。

RINLENMANIA」みたいに、似たような音楽ジャンル・テンポを意識して
曲順が並んでいますので、一枚のアルバムを聴くような楽しみ方もできると思います。

アンメルツPの2013年私的ボカロ曲10選 #2013年ボカロ曲10選

作れるマイリストの個数が上限に達しているので
今年はブログで発表させていただきます。

みんなの「2013年ボカロ曲10選」はこちらから。
http://togetter.com/li/600760

【オリジナル】秒針の世界【鏡音レン】

スノーノイズP(lulu)
トリッキーな拍子だけど全く破綻せずにまとまっていて凄い。
雰囲気もメロディーもいい感じの民族調曲。
「RINLENMANIA EXTRA2」でお借りしました。
DAIMでのレビューはこちら

【鏡音レン】 トップ・オブ・ザ・ワールド 【コーラスで鏡音リン】

姪にせっつかれP
80年代洋楽ハードロックに対する深い愛情を感じる曲。
歌詞もそれに似合う熱いもので今年一番リピートしました。
DAIMでのレビューはこちら

【鏡音リン・レン】 遠距離恋人に会いたい 【オリジナル曲】

apolP
声や曲自体も素敵だけど、何よりもバラードとして普通に聴ける
日本語歌詞を海外の方が書いていることに胸が熱くなる。
DAIMでのレビューはこちら。

【 鏡音リン 】 sister’s noise (FULL) 【とある科学の超電磁砲S】

調声:nonさん
作り手にとっても衝撃的なカバーでした。
何が凄いって、ちゃんとリンなところが凄い。

【初音ミク】たすけてドラえもん【オリジナル】

黒田亜津さん
泣いた

【V3がくっぽいどPOWER×ぼかりす×ROY】The end of begin all【オリジナル】

ROYさん
ボカロと人間は、ついに幸せな形で融合した。

【初音ミク】 - メランコリー - 【オリジナルPV】

-K-さん
どこか歌謡曲テイストのメロディアスな四つ打ちで、ツボにハマった。
ミクの声も切なさが伝わってくる。

【鏡音レン】 - It’s A Whole World - 【オリジナル曲】

そーいちさん(Project Loserz)
ボカロでは貴重なハードスタイルという曲調もさることながら
この笑ってしまうほどのスレた歌詞がたまらない。
「RINLENMANIA 6」でお借りしました。

【GUMI(40㍍)】 少年と魔法のロボット (Album Edit Ver.) 【オリジナルPV】

40mP
ボカロによって何が起こるかを、子供でもわかるように提示した。
暖かいオケと、氏には珍しく少しオートチューン加工した歌声が素敵。

【重音テト】I Love Me!!【オリジナル】

薄塩指数さん
歌詞が色々刺さるけど、救われた。

この10曲以外にも、今年「RINLENMANIA EXTRA2」「RINLENMANIA6」で
お借りした曲はどれも聴き込んでおり例外なく好きな曲です。

DAIMに関するあれこれ

昨年10月のこと。
Twitterで知り合いのボカロPの方から、ある曲を教えて頂きました。
その曲は、大人の余裕を感じる歌謡曲。しかし明らかに70年代には不釣り合いな音圧。
当時の再生数はまだ300ほどでしたが、私はその曲調と完成度に衝撃を受けました。

すごく心に引っかかったものがあったので、レビューサイトDAIM
この曲のレビューを書かせて頂きました。

DAIM ver.α - まさP / “恋は1970”
http://c-daim.tumblr.com/post/32740832868/p-1970

そしたらですね。

初音ミクみく - 有名作曲家、彩木雅夫氏(79歳)が初音ミク曲を投稿していたことが判明
http://vocaloid.blog120.fc2.com/blog-entry-14858.html

!?

ってことになって色々びっくりしたアンメルツPです。

自分がDAIMでやっている方向性が間違ってないことを感じた一方で、
やっぱり大手サイトは強い、というのと、曲を聴く動機として「ニュース性があること」
って重要なんだなあ、というところも実感した出来事でした。

あと、「恋は1970」が発掘されたタイミングは、ちょうど自分自身が
インターネット歌謡曲「ロマンシング・アバター」をアップしたのとほぼ同じタイミングでして…
レビュアーとして評価された気持ちは嬉しい一方、音屋としては…みたいな
ちょっと複雑な気持ちもありましたw

さてそのDAIMですが、超ボーマスに出展します。
今回はwebを飛び出して、楽曲レビュー本を出すということでメンバーが頑張っています。
本日表紙が発表されました。

私はミュージックコラム執筆と、あと本文のデザインも担当しております。
自分自身のベスト盤と並行して進めているのでこのところ修羅場が続いていますが
どちらもちゃんとスペースに並ぶようにラストスパート頑張ります。

そのDAIMには、本日新しいレビューも投稿させて頂きました。
ノスタルジーな世界観と、レンの声が印象的な一曲です。

DAIM ver.α - lulu / “秒針の世界”
http://c-daim.tumblr.com/post/46857495897/lulu

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