DTM・ボカロ曲(オリジナル曲&カバー曲)

G.C.M Records by アンメルツP

ボカロP「アンメルツP」の活動記録サイト
鏡音リン・レンなどのVOCALOIDを使用したオリジナル曲やカバー曲を作っています。
ボカロ曲による同人CDや、作曲・DTM初心者のための同人誌も発行しています。

LATEST NEWS

アンメルツP celebrate 鏡音リン・レン 「us」歌詞

「us」
作詞/作曲/編曲:アンメルツP
歌:鏡音リン・レン V4X

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アンメルツPの鏡音生誕祭2017&冬コミ(C93)まとめ

鏡音リン・レン、10周年おめでとうございます!
数え切れない思い出をありがとう。
そしてこれからの10年もよろしくお願いします。

鏡音楽曲メドレー「RINLENMANIA 10」投稿

今年も無事に多くの方々のご協力のもと、公開することができました。

気に入った楽曲がございましたら、
どうかぜひ原曲動画で改めてお聞きください! 
今年は鏡音10周年で10年間の幅広い曲に注目が集まっているのですが、
直近1年間の曲もこんなに凄い!ということが伝わればと思います。

オリジナル曲「us」投稿

鏡音キャラクターソング集『gLoR10us』の収録曲です。
10年間、人々の思いを託され続けてきた鏡音という大きな存在を描きました。

Dios/シグナルPのマスタリングによるCD音源でお届けします。
イラストはあえて「キャラクターとしての鏡音」は用意しておりませんが、曲を聴いて頂ければ「概念としての鏡音」を感じて頂けるものと思います。
あなたが思い描いた世界がこの楽曲のイラストです。

翠葉さんの鏡音ショートPV集でお手伝い

ひなた春花さんの楽曲「ナゾトキ」と「ナゾカケ」の音源のつなぎで
お手伝いさせて頂きました。
とても素敵なPVになっております。
他の楽曲も力作ぞろいです!

LODESTAR発売、特典SONOCAにRLMで参加

特典SONOCAに鏡音曲ノンストップメドレーで参加しております。
全25(ふたご)曲、41分25秒(よいふたご)のメドレーとなっております。

メドレーの収録曲には動画サイト未公開のものもありますが、
すべてKARENT配信曲ですので、iTunes等の主要サービスで
購入・ストリーミング視聴ができるはずです。
気になった曲はぜひ原曲をたどってフルサイズでお聴きください。

特設ページも作って頂きました。ありがとうございます。

RINLENMANIA of KARENT LINEUP – presents by アンメルツP – | KARENT
http://karent.jp/special/rinlenmania

冬コミ1日目参加

スペースは東3ホールの「オ30b」となります。
鏡音キャラクターソング集『gLoR10us』を頒布します!
15曲すべてが鏡音のために書かれた10周年記念作品です。
過去の鏡音コンピや個人CD、VST紹介同人誌『VST Lovers』も取り扱います。

また今回初頒布の参加作品がいくつかあります。

・オ23b「ギンユーシジン」様
『Milestone』1曲提供 3曲目「ロードローラー・スタンピード」

・Z32b「XM -Xenon Maiden-」様
『ANNIVERSARY』1曲提供 15曲目「使えない部下 悩める上司」

全てのお品書きは下記画像をご覧ください。
当日お待ちしております!

鏡音リン・レンの調声で参加「恋文綴凛」


鏡音の調声とMix、マスタリングを担当しました。

恋文綴凛(読み:こいぶみつづり)
■作詞・サポート:焔夏 冬雪さん
■作編曲:coricoさん
■絵:しきのさん

■調声・Mix・マスタリング:アンメルツP

■歌:鏡音リン・レンV4X
メインボーカルはリンですが、随所にレンもいます。

楽曲について

民族調の切ない恋物語です。
自分ではあまり民族調の曲を作らないので、
このような貴重な機会を頂けたことを関係者に感謝しております。

調声ですが、
メインはWarm成分を大量に混ぜた鏡音リンV4X Powerです。
実質声はWarmって感じなのですが、
曲が持つリンの凛々しさ・力強さも出したかったのでそうなっています。

以前投稿した「Forever dream」に引き続き、
作詞の焔夏 冬雪さんから声をかけて頂き色々協力させていただきました。
イラスト・動画もとても力の入ったものなので、
ぜひ多くの方にご覧頂きたいと思います。

鏡音リン・レン feat. アンメルツP「CV02依存症」ネタバレあり解説

曲の(動画通りの)歌詞と基本的な解説はこちらをご覧ください。

鏡音リン・レン feat. アンメルツP「CV02依存症」歌詞
http://www.gcmstyle.com/2017/07/18/2063/

新曲「CV02依存症」投稿しました(ネタバレ無し解説)
http://www.gcmstyle.com/2017/07/20/2073/

こちらでは、主に以下のポイントを解説していきます。
・「日本語歌詞」「鏡音リン・レンの歌い分け」の答え合わせ
・歌詞についての補足説明
・動画演出についての補足説明

本文は「続きを読む」からどうぞ。

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ミク10周年!「ゆりかごのキミへ」動画投稿しました

今日8月31日は、初音ミク発売10周年となる節目の日です。
その前日夜となりますが、マジカルミライコンテストに応募した
「ゆりかごのキミへ」の動画を無事投稿することができました。

楽曲についてはピアプロへの投稿時に下の記事で一度お話しているので、
多少重複する部分もあるのですが、
実際に10周年を迎えたということで改めてまとめてみます。

マジカルミライコンテストに応募!「ゆりかごのキミヘ」 | G.C.M Records by アンメルツP
http://www.gcmstyle.com/2017/04/05/1987/

楽曲について改めて

曲調はちょっと2007年っぽい懐かしい雰囲気も織り交ぜつつ、
ストレートなポップロックになりました。
ライブでの盛り上がりも想定した感じになっています。

私も9年半ボカロPとして活動する中で、
創作仲間の方が結婚したり家庭を持つ、といった出来事もありました。
中にはボカロがきっかけで出逢った方もいらっしゃり、この歌は
そういった創作仲間の子供たちに捧げる歌という一面も持つことは
前回お話したとおりです。

人間の声に比べたら、初音ミク/VOCALOIDの声は確かに拙いかもしれない。
でも、その声が好きな人もいるし、
人間ではないことに魅力を感じる人もいて、愛されてここまで来た。

生身の人間も完璧ではないし、コンプレックスもある。
でも、ミクさんができたなら、きっと君にもできると思う…
そんなメッセージを込めた一曲です。

子供の頃や10代の頃の自分にこんな曲を聴かせられれば、
より希望を持って生きられたのだろうと思います。

まあ、ボカロPとして10年間ずっと主張してきたことの総まとめですね。
「前を向け」「自分が抱いた感情を信じよう」
「完璧じゃないからこそ仲間が集まる」…そんな感じの曲です。

前作(CV02依存症)とギャップがありすぎてすみませんが、
どちらもボカロの持つ一面ですので、どちらも真実です。

光と闇、両方の路線の曲を、
それぞれのボカロに非常に深い知識を持っている
絵師さんとコラボできてよかったです。

鏡音やルカさん、海外ボカロなどの曲を作ることが多くて、
ミクさんの曲はそれほど自分では作ってはいないのですが…
初音ミクが存在しなければ、
今に至るVOCALOIDの流れはやはり無かったと思わざるを得ません。
常に時代の先頭を行き、あらゆる風を受け続けた、偉大な存在だと思います。

10周年おめでとうございます!
これからもよろしくお願いします。

イラストについて

今回のイラストは、
「暖かく力強いメッセージを備えた曲の世界観を表現できる方」
「できれば10年ずっとボカロ(初音ミク)を見続けてきた方」
がふさわしいと思い、こころりPにお願いしました。

とにかくイラストのモチーフ一つ一つに
10年の想いが高密度で詰められています!
こんなものもあったなあと思いつつ歴史に触れてみてください!

mp3/カラオケファイル公開

コンテスト応募作という関係で、
ピアプロのほうではライセンスをつけずに投稿となっており
音源のダウンロードには個別の許諾が必要になっています。

ですが、コンテストも終了したということもあり
この機会にこちらでmp3とカラオケを公開したいと思います。

非営利目的&無償で、作者の氏名(アンメルツP)を表示して頂ければ
常識の範囲で使用はご自由にどうぞ。

「ゆりかごのキミへ」 mp3をダウンロード

「ゆりかごのキミへ」 カラオケmp3をダウンロード

おすすめVSTプラグイン紹介「KORG Legacy Collection MDE-X」

実際に私アンメルツPがボカロ曲などの制作の際に使っている
おすすめVST/VSTiプラグインを紹介・レビューしていくシリーズ。

全10回でお届けしてきた最終回は、10年近く活用している
多彩な顔を見せるマルチエフェクターです。
「Legacy Collection」で始まって「Legacy Collection」で終わる流れですが
この2つのVSTは本当にコストパフォーマンスが高いので
とりあえず音源とエフェクターを揃えたい初心者の方には
毎回おすすめしています。

「M1」と同じく8/20まで半額セールをやっています

第1回「KORG Legacy Collection M1」
第2回「Omnisphere 2」
第3回「Orchestral Companion Strings」
第4回「Z3TA+2」
第5回「LinearPhaseGraphicEQ 2」
第6回「ATTACK KNOB(ABLETUNES KNOBS)」
第7回「T-RackS Stealth Limiter」
第8回「Refine」
第9回「Magic AB 2」
第10回「KORG Legacy Collection MDE-X」(ココ)

プラグイン紹介

プラグイン名:KORG Legacy Collection MDE-X 

価格:1,980円
ビット数:64bit/32bit両対応
メーカー/開発者名:KORG

紹介ページ:
MDE-X | KORG Legacy Collection | KORG (Japan)


▲コンプレッサー機能

1,980円と安価で手に入る、
19種類の機能を搭載したマルチエフェクター

扱いやすいディレイや、
パキパキとしたメリハリのある音に加工しやすいコンプレッサーなど
いくつかの機能をよく使っていますが、
その中でも特にお世話になっているものはエキサイター機能です。

VOCALOIDの声にかけることで、
途端に声が浮き上がって聴き取りやすくなるので、
2008年から未だに使い続けています。

プリセット「Vocal Exciter」をもとに
パラメータを微調整するのがおすすめです。
その際プリセットそのままだと効きすぎるので、
「DEPTH」を5~20くらい、
「BLEND」を20~30くらいの間で調整するとしっくりきます。

少し文字やツマミが小さいのが操作上の難点ですが、
コンパクトだとメリットととらえる方であれば使いやすいと思います。


▲エキサイター機能

このプラグインを使用した作品

アリでキリギリス

歌唱:鏡音リン・レン、MEIKO、KAITO

エキサイター機能は私のほぼ全部のボカロ曲で使用していますが、
ここでは4人のボカロによる合唱曲を紹介します。

全てのボカロにそれぞれ微妙に違うDEPTHで
エキサイターをかけて、それぞれのボカロの
高音・低音の美味しい部分を強調したつもりです。

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おすすめVSTプラグイン紹介「Magic AB 2」

実際に私アンメルツPがボカロ曲などの制作の際に使っている
おすすめVST/VSTiプラグインを紹介・レビューしていくシリーズ。

全10回の第9回は、エフェクターではないけど
持っていると作業ストレスを軽減するユーティリティVSTです。

代理店サイトでは8月27日までセール中で、少し安く買えるようです。

第1回「KORG Legacy Collection M1」
第2回「Omnisphere 2」
第3回「Orchestral Companion Strings」
第4回「Z3TA+2」
第5回「LinearPhaseGraphicEQ 2」
第6回「ATTACK KNOB(ABLETUNES KNOBS)」
第7回「T-RackS Stealth Limiter」
第8回「Refine」
第9回「Magic AB 2」(ココ)
第10回「KORG Legacy Collection MDE-X」

プラグイン紹介

プラグイン名:Magic AB 2 

価格:7,106円(2017年6月下旬時点)
ビット数:64bit/32bit両対応
メーカー/開発者名:SAMPLE MAGIC

紹介ページ:
ソフトウェア音源 「MAGIC AB 2」 | SONICWIRE

あらかじめ参考曲を登録しておくことで、ワンボタンで瞬時に
「今ミックスしている音源」と「登録した参考曲」を
切り替えることのできる、比較用ツールです。

長時間ミックス作業をやっていると、耳が疲れてきたり
そのミックス音源に耳が慣れてきてしまったりするため、
「万全だと思ったミックス音源が、翌日に聴いたらそうでもなかった」という現象がよく起こります。

それを防止するためには、目標となる参考音源を用意して、
それと比較しながらミックスを進めていくことが良いでしょう。

しかし、作曲ソフトだけでこれを行うと
数クリックの手間が発生します。
たかが数クリックですが、続けるとかなりのストレスとなります。
そこでこのプラグインの出番というわけです。

複数曲を登録できてそれをプリセットとして保存しておけるので、
様々な制作ジャンルに対応できます。

リピートや同期再生などの便利な機能もあります。

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おすすめVSTプラグイン紹介「Refine」

実際に私アンメルツPがボカロ曲などの制作の際に使っている
おすすめVST/VSTiプラグインを紹介・レビューしていくシリーズ。
全10回の第8回は、ほんの少しの変化で確かな効果をもたらす
マスタリング向きのVSTエフェクターです。

第1回「KORG Legacy Collection M1」
第2回「Omnisphere 2」
第3回「Orchestral Companion Strings」
第4回「Z3TA+2」
第5回「LinearPhaseGraphicEQ 2」
第6回「ATTACK KNOB(ABLETUNES KNOBS)」
第7回「T-RackS Stealth Limiter」
第8回「Refine」(ココ)
第9回「Magic AB 2」
第10回「KORG Legacy Collection MDE-X」

プラグイン紹介

プラグイン名:Refine 

価格:無料配布
ビット数:64bit/32bit両対応
メーカー/開発者名:Ikjb

配布ページ:

KVR: ReFine by lkjb – Mastering VST Plugin, Audio Units Plugin and VST 3 Plugin

3つのツマミにより、質感を微妙に調整できるプラグイン。

「warm」「space」「punch」というそれぞれのツマミを
回すことにより名前通りの効果を出せるのですが、
ツマミをMAXまで回してようやく明確に変化に気づくくらいの
ゆるやかな効果があります。

主にマスタリング時に音源に対して使用し、
コンプレッサーやEQで調整しきれなかった
雰囲気の微調整をするのに有効です。

このプラグインを使用した作品

PARTY AnnMelts

歌唱:鏡音リン・レン、巡音ルカ、Sweet Annほか

ネット配信アルバムに収録した自作曲16曲によるメドレーです。

配信にあたり全曲を再マスタリングした際、
制作時期もバラバラな過去曲を
少しでも全体の雰囲気を統一させるために使用しました。

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おすすめVSTプラグイン紹介「T-RackS Stealth Limiter」

実際に私アンメルツPがボカロ曲などの制作の際に使っている
おすすめVST/VSTiプラグインを紹介・レビューしていくシリーズ。
全10回の第7回は、使い勝手もクオリティも高いリミッターです。

第1回「KORG Legacy Collection M1」
第2回「Omnisphere 2」
第3回「Orchestral Companion Strings」
第4回「Z3TA+2」
第5回「LinearPhaseGraphicEQ 2」
第6回「ATTACK KNOB(ABLETUNES KNOBS)」
第7回「T-RackS Stealth Limiter」(ココ)
第8回「Refine」
第9回「Magic AB 2」
第10回「KORG Legacy Collection MDE-X」

プラグイン紹介

プラグイン名:T-RackS Stealth Limiter 

価格:124.99ドル
ビット数:64bit/32bit両対応
メーカー/開発者名:IK Multimedia

紹介ページ:
IK Multimedia | T-RackS Single – Stealth Limiter

歪みを最小限に抑えながら音圧を向上できるリミッター。

IK Multimediaの「T-RackS」シリーズには
沢山のリミッターがありますが、
ここ数年は他社プラグインの性能に圧されていた印象はありました。
しかし2015年にリリースされたこのプラグインは、
他社と遜色ないレベルの自然な音圧向上が得られると感じています。

上げすぎると若干高音がざらつく印象はあるものの、
他のT-RackSシリーズのリミッターよりは違和感は小さいです。

また機能も豊富であり、
音量をそのままに音圧を上げた際の音の歪みを確認できたり、
インターサンプル・ピーク(TruePeak)を抑える機能などもあります。

22Hz以下の余計な重低音をボタンひとつでカットする機能もあり、
通常のポップス等であればこれを適用することで、
あとひと押しの音圧向上を見込むことができます。

このプラグインを使用した作品

愛唄 since “2007/12/27”

メイン歌唱:鏡音リン
サブ歌唱:鏡音レン

GReeeeNの名曲のブラスバンド風アレンジ。

「Lurssen Mastering Console」で整えた音源を、
動画サイトに投稿するにあたり、他の楽曲と比べて
違和感がない程度まで音圧を上げる(+4db)目的で使用しました。

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おすすめVSTプラグイン紹介「ATTACK KNOB(ABLETUNES KNOBS)」

実際に私アンメルツPがボカロ曲などの制作の際に使っている
おすすめVST/VSTiプラグインを紹介・レビューしていくシリーズ。
全10回の第6回は、最新の公開曲にも使ったトランジェント・シェイパーです。

第1回「KORG Legacy Collection M1」
第2回「Omnisphere 2」
第3回「Orchestral Companion Strings」
第4回「Z3TA+2」
第5回「LinearPhaseGraphicEQ 2」
第6回「ATTACK KNOB(ABLETUNES KNOBS)」(ココ)
第7回「T-RackS Stealth Limiter」
第8回「Refine」
第9回「Magic AB 2」
第10回「KORG Legacy Collection MDE-X」

プラグイン紹介

プラグイン名:ATTACK KNOB(ABLETUNES KNOBS) 

価格:無料配布
ビット数:64bit/32bit両対応
メーカー/開発者名:abletunes

配布ページ:
Abletunes Knobs :: Abletunes

名前の通り、回せば回すほどアタック音が付加され、
緊迫感あるサウンドに変えるエフェクターです。

音量が増加するというよりは、
前面に音が新しく付加されるイメージで、
回しすぎると耳に痛いので注意が必要です。

Wavesの「OneKnob」シリーズのように、
ツマミひとつだけというシンプルさで、
結果を得るのに迷う必要がありません。

私は主にダンス系の楽曲で、キックなどのリズム隊の出足の音を
鋭くしたいというときに使用していますが、
リズム以外の細切れのフレーズを強調したり、
VOCALOIDの滑舌を良くしたりという活用方法もアリです。

デフォルト値がゼロなので、アタックを弱くしたい場合には使えません。
その際は別のトランジェント・シェイパーで調整しましょう。

ドライブの「DRIVE KNOB」、
リバーブの「SPACE KNOB」と同梱された
「ABLETUNES KNOBS」として無料配布されています。

このプラグインを使用した作品

CV02依存症

メイン歌唱:CV02(鏡音リン・鏡音レン)

「ボカロに調教されたボカロPの歌」という、
自分としてはダークな方向性に振った作品。

曲調としてはスピードコア風。
キックが244BPMの八分音符で鳴り続ける地帯もあるので、
鋭くてメリハリのある音にしたいと思い、
キックに30%前後に設定して使用しています。

バックの細かいブレイクビーツ音にも
10%前後に設定してかけています。

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