pop’n music 15 ADVENTURE 難曲攻略

G.C.M Records by アンメルツP

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ボカロ曲による同人CDや、作曲・DTM初心者のための同人誌も発行しています。

pop’n music 15 ADVENTURE 難曲攻略


※このコラムの内容は2007年11月に旧HPに載せたものと同一の内容です。

これはLv30台~Lv42までのpop’n15新曲の攻略記事となっております。
なお、特に断りがない限りEX譜面を対象としております。

それではいってみましょう。


【Lv30台】

まずは難曲攻略の入り口。
Lv30台での中でもおすすめの曲や注意すべき点を紹介していきます。

◆ガラージハウス/together 4ever/Sota Fujimori feat. yoshiko(Lv36)

全体的に忙しく左右に振られることが多く、片手力が要求される。
時々来る高速階段に注意したい。ここはいくつかミスが出てもしょうがないだろう。

◆ビジュアル艶歌/月影華(TSUKI-KAGE-BANA)/丸山和嘉(Lv36)

名曲名譜面。サビをはじめとして全体的に気持ちよく叩くことができます。
イントロなど3箇所に出てくる指を使う16分乱打と、サビ後半の右手のスライドがやや難しいか。

◆ヴィジュアルREMIX/WHITE BIRDS (Mirage Mix)/T-Bone(Lv36)

サビの階段ゲー。テンポが遅めなので全部手のひらで強引に押してもいいが、ここらへんで
指押しの練習をしておくと後々便利。上級者は逆に階段が遅すぎてタイミングがつかめない可能性もあるが…。

◆パニックポップ/BABY P/Plus-Tech Squeeze Box(Lv36)

ポップン15の新曲ではないが、今回新規にEX譜面が追加された。
これがかなりの神譜面で、イントロやサビあたりは中毒性が抜群。
中級者は上達用練習に、上級者は腕慣らしにどうぞ。
同時押しは少なめで、階段などがやや多めに出てくるので、腕をそれなりに早く動かす必要がある。

◆スカ/SKA A GOGO/THE BALD HEAD(HYPER:Lv37/EX:Lv38)

5鍵beatmania2ndに登場した伝説的な曲がおよそ10年弱の時を経てついにポップンにやってきた。
「滝」という言葉を生み出したラスト譜面は健在。HYPER、EXとも左手の交互連打力が試される。
さらにEXは冒頭が異常に難しい。Lv41クラスだが、まあこれに関してはできなくてもOK。とにかくラスト重要。

◆オラトリオ/Apocalypse ~memento mori~/Zektbach(Lv38)

IIDXのような16分乱打は少ないが、代わりに癖のある同時押しが全体的に押し寄せてくる。
左手と右手を意識して別々に動かすのを心がける。

◆ガムラントランス/Gamelan de Couple/TOMOSUKE(Lv39)

かなり右手殺しの曲。ひたすら同じ動作を繰り返すので、逆にその単調さが途中で混乱をきたしたりする。
指をうまく使うか、左手をうまく出張させることで飽きない&疲れないようにすること。

◆ケルティックウインド/Caring Dance/猫叉Master(Lv39)

Lv39という表記のわりには比較的簡単。BPMが遅めなので、無理に指を使わず手のひらで16分をさばけば大丈夫。
6速でも遅くて見えないという場合はオジャマの倍速を組み合わせましょう。

【Lv40】

さてここからがいよいよ本番です。引き返すのなら今のうちです。
良曲が多いのでクリアできればかなり楽しいのですが、そうでないならかなりの挑戦となるでしょう。

◆ウェルフェア/つばめ/あさき

中盤になんだかよくわからない塊が押し寄せてくるのでとにかく数を合わせて叩く。
他は二重階段メイン、素早いボタン間の移動が問われる。ただラストがわりと簡単なので回復は可能。

◆エレフラッドウェイヴ/Aqua/Akino

左手力重要。ずっと16分で動かし続けるのでスライドでは確実に力尽きる。
手首のスナップを利用すればうまく左手の指や手の縁などで叩き続けることができるはず。
あと、歌っている人は「一万年と二千年前から(ry」とはまったく関係ない人なので注意が必要。

◆ケンドーロック/ギターケンドー/マキタ学級

ラスト手前まではオラトリオあたりができれば難なくフルゲージにできると思われる。
ただラストに酷いギターソロ地帯がある。連打を同時押しとして処理する(いわゆる餡蜜)のが楽っぽい。

◆撫子ロック/凛として咲く花の如く/紅色リトマス

音ゲー史上に残る神曲&神譜面&神キャラクターと謳われる、和風メロディーのガールズロック。
mixiの日記キーワードランキングで1位を取ったことでも有名。miklyのスタッフもお気に入りらしい。

全体的に総合力が問われるのだが、難しい地帯をあげると3ヶ所か。
ひとつめはあちこちに登場する右手の交互連打。これは餡蜜をおすすめする。
2つ目は1サビ。今度は左手力が要求される。指を使いつつ、高速スライドも併用してカバーを行う。
3つ目は間奏と2番Bメロの長い階段+α。基本右手で叩きつつも左手を柔軟に出張させること。

◆ネジロック/螺子之人/あさき

おそらく今作のLv40の中ではもっとも難しい。他の曲をクリアしてから挑戦しましょう。
序盤も激しい指の移動が要求され難しいが、なんといっても中盤の長~いギター交互連打がとんでもない。
攻略法はやはり餡蜜を駆使して8分の同時押しとして処理することだろうか。
ここをゲージ半分以上でしのげば低速地帯とラストで回復できるはず。

◆フォルクローレ/アンデスの太陽/Mutsuhiko Izumi

この曲のポイントは16分の同時押し。中盤にはよくわからない四重階段が降臨する。
2+4とか5+7とか平行の押しが多いので、全体的に手を開き気味にしてうまく拾えるようにする。
ラストの同時押し+階段もかなり難しいので最後まで油断しないように。

◆フォレストスノウ/月雪に舞う花のように/猫叉Master

同Lvのコンテンポラリーネーション2と同じ系統で、片手でメロディーを捌いたかと思えば、
同時押しをベースとした譜面も待ち構えていたり、非常に細かく腕が左右に振られる場面も多い。
この曲も手首の柔軟性が重要となっている。

【Lv41】

今作のLv41にはなかなか個性の強い曲が集まっているようです。
ここらへんからだんだんと攻略するのに人としての何かを捨てなければいけなくなるかもしれません。
私はもうそんなものはどこかに置いてきてしまったようです。

◆アンセムトランスREMIX/Votum stellarum -forest #25 RMX-/iconoclasm

dj TAKAのアルバムに収録された、アンセムトランスのリミックスバージョン。
はじめから終わりまでずっと階段が続く。難しいけど実はかなりの良譜面。
単なる階段ではなく同時押し交じり、二重階段、らせん階段などそのバリエーションもかなり豊富。
この譜面を繰り返し練習すれば他の曲のあらゆる場面に応用が利くので一気にポップン力が向上します。

コツとしては、まず両手を精一杯開く。それからあらゆる指、手の腹や縁などをボタンに当てる感覚で動かす。
これを繰り返すうちにいつの間にか階段をクリアできる実力が備わるはずです。

◆エンシャントユーロ/In The Ruins/good-cool feat.CHiCO

good-coolが放つ久しぶりのユーロビート。上もののサウンドに民族っぽさはあまりないかな。
これも階段メインの譜面で主に左手に負担がかかる。アンセムトランスよりもテンポが速い。
終盤~ラストは逆に右手の移動が激しく、かなり無理なスライドが必要となる。
最後の決めは腰のひねりが必要。ここまでに体力はかなり消耗しているはずなのでこれはかなり堪える。

◆チテイタンケン/スーパーモグー/ぶちパンダ

この曲の最大の難関はこの曲をプレイする際に羞恥心に負けないことだ(笑)。
音がやたらとでかくボーカルのシャウトも遠くまで届くので、曲に笑わないよう注意しつつ冷静に処理する。
譜面は中盤の交互連打+αがきつい。ここはネジロックと同じように餡蜜でしのぐ。
あとラストの同時押し連発をミスると死が確定する。片手でボタン3個を確実に処理しなければならない。

◆ラウドミクスチャー&ラガ/Soul On Fire/L.E.D.-G VS GUHROOVY fw NO+CHIN

ラップを織り交ぜたL.E.D.氏によるハードなロックナンバー、といってもポップン向けなのでわりと軟派。
普段ポップンやってる人にとっては「Miracle Moon」みたいな路線のほうが馴染みがあるのかな?

譜面は基本的には2~3個同時押しの8分がベース、高速だがそれほどは難しくない。
しかしこれまた交互連打と、さらに要所要所に階段がありこれがじわじわ削られる要因となっている。
階段は右手メインでうまく左手を添えるようにすればゲージを減らさずに抜けることも可能。

◆ヒップロック4/路男/Des-ROW・組ユナイテッド

ヒップロックシリーズ第4弾。今回はテンポが曲の途中で変わらず常に一定。
3~4個の同時押しをメインとしており、確実にさばききる必要がある。
序盤は同時押しに16分が混じることがあるのでそこそこ難しめに感じるが、後半はややマイルドなので回復可。
おそらくLv41の中では簡単な部類には入るとは思うが、それでもLv40を一通りクリアしてから挑むのが得策か。

【Lv42】

ついにやってきてしまいました。
ポップン15でLv42とされる新曲は3曲、いずれも曲者ぞろいです。その中でも1曲はさらに別格です。
プレイする勇気と実力がありましたらぜひチャレンジしてください。ただ命は保障しません。

◆近代絶頂音楽/天庭/閣下

あさき氏(と思われる)によるコンテンポラリーな実験曲。ある意味まさに本当の電波ソング。
たぶん子供がこの曲聴いたら泣き出す。キャラクターを見たらさらにトラウマになりそう。
『悪いことをしたら、星のひとにさらわれるよ』と言っとけば絶対子供は従いそうだ。どうですかPTAさん。
この曲をよりによってポップンに収録したスタッフはある意味尊敬する。

曲はひたすら16分同時押し。激しく左右に揺さぶられる中盤が一番難しい。
ここはフォルクローレの応用で手を広げたまま突っ張って素早く動かすような感じで。
後半はエレフラッドウェイヴと同じ要領で左手を動かしつつ残りの譜面を確実に右手を取る。
ここである程度残せばラストで回復できる。これでもLv42の中では簡単なほうといえる

◆IDM/ZETA~素数の世界と超越者~/Zektbach

ピアノを主軸とした洗練された世界観を持つ曲。
タイトルに「素数」とついてるわりにはノート数も難易度も素数じゃなかったりしますが…。

そういえば、数百年間も解けなかった定理や予想を証明した過去の偉大な数学者の中には、
定理の証明に没頭するあまり晩年精神に変調をきたしていった人も少なくなかったという。
もしかしたら、この曲の物語の主人公もそのような世界に…?((((;゚Д゚)))

譜面のほうは、序盤~中盤の低速地帯の手前は簡単。最低でもフルゲージは狙ってください。
低速地帯は目を細めて対処する。次は同時押し地帯、ここは空打ちがあってもいいのでとにかく叩く。
見逃しをすると大きくゲージが削られる原因となってしまう。
次の乱打+階段は左手を突っ張らせ縁で叩き、同時押しのときに手のひら全体を打ち付けるような感じで。

続く長ーーーーい階段が最大の難関。とにかく食らいつけとしか言えない。
クラシック4(正規譜面)あたりが練習になるかもしれない。
しかし…数年前「ポップンの神」某氏が「おかしい」と言ってたクラシック4が今や練習曲扱いですか…。
世界は確実にエントロピーの大きいほうへ進んでいってますね(笑)。

ここでクリアゲージが残っていれば残りの地帯でゲージを維持できてクリアが可能なはずです。

◆ニエンテ/neu/少年ラジオ

wac氏が少年ラジオ名義で放つ究極の曲。綺麗な音の洪水に圧倒される
ボーカルは常盤ゆう。murmur twinsと…というか組んでる人が違うけどApocalypseと同じ人って
言った方が雰囲気的に合っているかもしれない。ボス曲を名乗るにふさわしい曲といえます。

えーっと、私がクリアできないので攻略記事が書けません(笑)
とりあえず同時押し地帯まではほぼノーミスで行くことは必須でしょうか。
同時押し地帯は3個と2個が交互に来るので、両者を見極める必要がある。
本気でクリアを目指すならば後半までにフルゲージにしておきたい。

後半の2重階段とともに本当の戦いがスタート。
なんだかよくわからない階段がくるのでとりあえず頑張る。
場合によっては餡蜜などのあらゆる手段を駆使してとにかくゲージが残るように頑張る。
するとその先に未来が見えてくる…はずだ。

ゲージが厳しいのでノート数1900超えに対し許されるMISSはわずかに35前後。
これをクリアできれば…トップランカーをはるか前に見るくらいはできるんじゃないでしょうか。




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